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ユニプレスへの転職成功法とは?将来性や平均年収とともに紹介!

ユニプレスは国内有数のプレスメーカーとして有名です。そして待遇面も平均年収や福利厚生の面も大企業並みの水準を誇っています。

ユニプレスの安定した環境でプレスの仕事に打ち込みたいという人もいるでしょう。同社に転職選考を経て入社するには、押さえておくべきポイントがいくつかあります。

今回はユニプレスへの転職について、同社の将来性などにも触れながら見ていきましょう。今回の記事は以下の人におすすめです。

  • ユニプレスで質の高いプレスの仕事に携わりたい人
  • ユニプレスの安定した環境に魅力を感じる人
  • ユニプレスという会社や転職事情が気になる人
目次

車体フレームなどのプレスで有名なユニプレスとは

ユニプレスは車体フレームのプレスやトランスミッション部品などを手掛ける自動車部品メーカーです。平均年収は621万円で、福利厚生も大企業の水準となっています。

社風として新卒・中途採用の差を感じにくい分、入社直後から働きやすいでしょう。

ユニプレスの基本情報

まずユニプレスの基本情報からご紹介します。会社名や売上高、従業員数などのデータは以下の通りです。

会社名 ユニプレス株式会社
代表者 浦西信哉(代表取締役社長)
設立年月日 1945年3月1日
本社所在地 神奈川県横浜市港北区
資本金 100億8,056万4,250円
売上高(2020年3月時点) 2,957億円(連結)・1,064億円(単体)
従業員数(2020年3月時点) 9,875名(連結)・1,522名(単体)
社員の平均年齢 42.4歳

2020年3月時点での売上高は連結で約3,000億円で、単体でも約1,100億円となっています。従業員もグループ全体で1万名に迫るほどの多さです。

一方で社員の平均年齢は42.4歳で、やや古株の従業員が多いと言えます。ただ社員の平均勤続年数は18.7年となっており、長く働ける転職先でしょう。

プレス関係で設計から量産まで強みを発揮する事業内容

ユニプレスの事業は、車体フレームのプレスやトランスミッション部品などの自動車部品です。特にプレス関係では、設計から量産までを一貫して行える技術力を誇ります。

加えて自動車用のプレス部品ではシェアが国内最大です。社名にも「プレス」が入っているだけあり、プレス関係の転職先を探しているのであれば、最もうってつけでしょう。

社員の平均年収は621万円で福利厚生も大企業水準

ユニプレスへの転職を目指す際、社員がいくらほど年収を貰っているのかは非常に気になりますよね。同社社員の平均年収は621万円で、自動車部品メーカーとしては標準的です。

完成車メーカーや自動車業界平均の約690万円に比べると低くなっています。ただ東証上場企業の平均630万円に迫る分、大企業の水準並みに高い平均年収とも言えるでしょう。

またボーナスは基本給の約5ヶ月分と手厚めです。基本給が安い分、残業代やボーナスが年収を大きく押し上げる傾向になっています。

さらにユニプレスでは福利厚生も大企業並みの水準です。具体的には以下のような内容になっています。

  • マイセレクト(選択型福利厚生)
  • 財形貯蓄
  • マイカー購入援助
  • 従業員持株会
  • 独身寮・社宅
  • 各種手当:家族手当・超過勤務手当・交通手当 など
  • 退職金制度

マイセレクトやマイカー購入補助など、大手自動車メーカーにも見られるような福利厚生も揃っているのが特徴です。日々の生活や健康でも色々と役立つでしょう。

新卒・中途採用の区別を感じにくい社風

ユニプレスは基本的に年功序列の評価制度です。給料や職位も勤続年数に応じて上がって行くため、無難に勤めていれば一定の安定した収入などを得られるでしょう。

加えて新卒・中途採用の区別も感じにくいです。中途採用で入社した社員でも溶け込める社風となっている分、入社後に中途採用であることを意識せずに済みます。

中途採用であることは意外と気にしやすい分、あまり気にせずに仕事に集中できる環境は非常に助かりますよね。

業界の変化への対応ぶりが将来性を占う鍵

ユニプレスへの転職を考える際、同社の将来性が気になる人もいるでしょう。同社の将来性については、現在迫ってきている業界への変化に対する対応ぶりが鍵になります。

自動車業界に起きている変化は100年に一度とされるほど大きいものです。新技術や環境への柔軟な対応によってメーカーの命運が決まってきます。

後で触れるユニプレスの中期経営計画などでも、業界の変化への対応は非常に重要なテーマです。ユニプレスが今後生き残れるか否かは、変化への対応に成功するかにかかっています。

ユニプレスへの転職を目指す際知っておきたい5点

部品のプレスメーカーでは国内最大のシェアを誇ることから、ユニプレスへの転職を前向きに考えたい人もいますよね。もし転職を目指すのであれば、以下の5点は知っておくと良いです。

転職難易度(就職偏差値)は高い

まずユニプレスの転職難易度(就職偏差値)は高めになっています。平均年収が上場企業並みに高い点や長く続いてきた安定性、平均勤続年数の長さなどが理由です。

加えて同社は歴史の長い企業である分、中途採用よりも新卒採用を重視する傾向にあります。中途採用の枠が狭いことを意味する分、内定への競争も厳しいです。

以上のような理由から、ユニプレスの転職難易度は高くなっています。転職選考を経由して内定を得るには、面接などを通じて面接官の心を掴むことがポイントです。

中途採用求人は転職エージェントでも探してみるべき

次にユニプレスの中途採用求人を探す際は、公式サイトだけではなく転職エージェントも利用すると良いでしょう。公式サイトには求人が掲載されていないケースもあるためです。

加えてユニプレスの中途採用は随時行われている分、いつ求人が掲載されるかは予想できません。掲載時期が分からない求人を待っているだけでは、対策を立てる際に苦労します。

一方で転職エージェントでは公式サイトで見つかる以上の求人が載っているケースが多いです。非公開求人まで確認すれば、応募できる可能性も大きく広がるでしょう。

感染症の影響による動向にも注意を払うべき

ユニプレスの中途採用求人を探す際は、感染症の影響による動向にも注意が必要です。同社では感染症の影響もあり、新卒採用さえも停止しています。

感染症については今後の動向も予想できない分、同社の中途採用求人が増えるか減るかも分かりにくいです。常に公式サイトや最新のニュースに目を通すべきでしょう。

一定以上の語学力が必要な職種もある

ユニプレスで募集している職種の中には、一定以上の語学力が求められるものもあります。主に海外企業とのやり取りが必要な職種や管理職などです。

具体例としてある転職エージェントで募集されている経営企画職の求人があります。同求人ではTOEIC600点以上の語学力が応募に必要です。

職種によっては応募要件に一定以上の語学力が求められるため、事前にTOEICを受験するなどしておくと良いでしょう。

選考フローは書類選考と2度の面接が中心

ユニプレスの転職選考は、書類選考と2度の面接が中心となっています。特に2度目の面接(最終面接)では適性検査も合わせて行われる流れです。

最初の面接は人事担当者と希望部署の責任者が、最終面接では役員が面接官として質問します。志望動機や業務経験・スキル、入社後したいことなどを明確にすると良いでしょう。

適性検査ではSPIなどの形式で行われるため、面接の練習と合わせて準備する必要があります。

採用大学は知名度のある学校が目立つ

ユニプレスの転職選考では高い学歴を持つ人の方が内定を得やすい傾向です。そして採用大学についても知名度のある学校名が目立ちます。

ユニプレス自体が有名な企業である分、応募者も多いためです。書類選考の際に学歴をもとにした足切りが行われる可能性もあります。

新卒採用の場合になるものの、具体的な大学として静岡大学などの地方国大やMARCHなどの有名私大が見られている状態です。転職選考でも新卒採用を同じ傾向があるでしょう。

もし学歴だけで不安がある場合は、業務経験・スキルなどでカバーすると良いです。

ユニプレスの転職選考を突破するポイント5つ

ユニプレスの転職選考を本格的に受ける場合、効果的な対策は打っておきたいですよね。同社の転職選考で内定を得るには、以下の5つがポイントとなります。

求める人材像と中期経営計画をもとに自己分析と企業研究を行う

ユニプレスの転職選考に臨む際、同社の求める人材像と中期経営計画をもとに自己分析と企業研究することが基本です。まず求める人材像として、新卒採用ページのよくある質問で以下の5点が挙げられます。

  • 創造性・革新性を発揮できる人
  • チャレンジ・向上心が旺盛な人
  • 組織を率先してけん引できる人
  • 世界で通用する高い専門能力を有する人
  • キラリと光る個性あふれる自立した人

(参考:「ユニプレス新卒採用FAQ」)

新卒採用ページで示されている内容ではあるものの、中途採用でも上記の人材が求められているとみなして良いでしょう。向上心や柔軟な思考などの面からアピールするのがポイントです。

また中期経営計画は企業研究で役立ちます。同計画では以下に挙げる4つの経営課題が柱です。

  • 1.グローバルな生産基盤の活用・強化:ビジネスの拡大、9か国16拠点
  • 2.技術開発の推進:新製品・技術開発、外部との共同研究拡充
  • 3.コスト競争力・品質向上:コスト競争力強化、品質の向上
  • 4.SDGsへのとりくみ

(参考:「ユニプレス株式会社中期経営方針」)

主に成長・拡大路線を打ち出している上、産業構造の変化にも対応する内容になっています。元々の事業内容も理解した上で、自分の経験やスキルを用いて上記の経営課題に貢献する方法を示すと良いでしょう。

「中途入社者のホンネ」を参考に入社後のイメージを膨らませる

求める人材像や中期経営計画に加えて、採用情報にある「中途入社者のホンネ」も対策する際に便利です。実際に転職選考を経た社員の声が載せられている分、入社後に働く姿をイメージできます。

転職選考に臨む際、入社後のイメージとともに自分の思いを伝える方が面接官に対する説得力も出てくるでしょう。加えて自分自身も入社後に安心して働けるか確認しやすいです。

ユニプレスの転職選考を受ける際は、事前に同コンテンツをチェックし、入社後のイメージを膨らませることもポイントになります。

タチエスなど同業他社の研究も一緒に行う

さらにタチエスなど同業他社の研究も欠かせない選考対策の1つです。ユニプレスと同業他社の違いを比較することは、ユニプレスへの志望度が強いことを示す上で役立ちます。

面接では必ずと言って良いほど「うちを選んだ理由は?」と問われやすいです。面接官には応募者が本当にユニプレスを志望しているのかを確認しておきたい意図があります。

ユニプレスを本気で志望していることを示すには、同業他社と異なる点をしっかり把握するべきです。そして自身の経験やスキルと結びつけて、入社後のビジョンを示すと良いでしょう。

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面接では志望動機や転職理由など一般的な質問が多い

ユニプレスの面接では、志望動機や転職理由などの一般的な質問が多いです。転職活動では定番の質問が多いため、自分の思いやスキルの棚卸をした上で、練習を多くこなします。

面接の練習については転職エージェントのアドバイザーなどに協力して貰うと良いでしょう。大手エージェントであればユニプレスの傾向に合わせて練習できます。

加えて志望動機などの内容も同社の傾向に合うように更新することが大切です。模擬面接を通じて修正すべき点があれば、すぐ反映すると良いでしょう。

海外駐在への前向きさや語学力もアピールできると良い

最後に海外駐在への前向きさや語学力のアピールもできることもポイントになります。ユニプレスは経営方針や人材育成などを通じてグローバル展開を重視しているためです。

実際に海外駐在への機会が多い分、会社側もなるべく多くの海外で活躍できる社員を迎えたいと考えています。面接でも海外駐在への意思が問われる機会も多いでしょう。

以上の理由から海外駐在に前向きな態度や語学力をアピールできれば、面接官に好印象を与えられます。

転職先としてのユニプレスにまつわる口コミ・評判を紹介!

ユニプレスへの転職を考える場合、同社が本当に待遇が良いかなど気になる人もいますよね。確認するには社員が残している口コミなどを参考にするのがおすすめです。

以下の各項目で、ユニプレスの待遇やワークライフバランスなどに対する口コミ・評判を見ていきましょう。

給料や福利厚生などの待遇にまつわる口コミ・評判

まず給料など待遇にまつわる口コミ・評判をご紹介します。以下のような声が見られました。

等級があり、それが上がるごとに年収が上がっていく。新卒は年功序列で比較的早く等級が上がるが中途は余程の成績を残さないと等級が上がらない。
また、部署によっては現場の作業者の等級の上限を決めているところもあり現場のままだと上がれないこともある。(Openworkより)

年収としては同業他社に比べ平均程度と思う。ただし、残業代は全額支給されるため、部署によって年収の幅は大きい(残業が多い部署の方が年収が高い)。(転職会議より)

ベネフィットステーションに加入しており、年間約3万円分のポイントが支給される。
そのうち2万円分は自分の好きな用途に使うことができるので、何もないよりかは助かることのほうが多い。(転職会議より)

基本的に年功序列であっても、部署により事情が色々と異なるようですね。一方で福利厚生面でベネフィットステーションがある分、様々な面で生活を充実させられるでしょう。

ワークライフバランスに対する口コミ・評判

次にワークライフバランスについて見ていきます。

有給は割と自由に取得できる。現場の従業員(派遣含む)が多い為か月1のペースで休みを入れてもOK。
ただ他の人と休みが被る場合は断られる可能性あり。また工場ということで長期連休は年3回訪れる。ゴールデンウィーク、お盆休み、正月休みと8日から10日程の連休がそれぞれ発生する。(Openworkより)

部署にもよるが完全土日休み、年4回の長期休暇(9連休)はほぼ確実。プラスで有休も取得を奨励されているため消化しやすい環境にある。自分の仕事をきっちりと片付けていれば残業も少なめ。(転職会議より)

有給休暇が非常に取りやすく、製造現場でも月に1度は取れるほどのようですね。長期休暇が1度につき10日近く取れる点も魅力的でしょう。

やり甲斐や成長に対する口コミ・評判

さらにユニプレスでのやり甲斐や成長に対する口コミ・評判もご紹介します。

自動車開発の一端を担うため自身の仕事に自信を持つことができる。
人材不足のため若手でも大きな仕事に携わることができ振り返ってみればかなり成長したと感じることができる。(Openworkより)

自分から積極的に提案すれば、若手でもある程度はやりたいように仕事を任せてくれる。
自分で分析をして、思うように仕事が進んだ時の感動はひとしおです。(転職会議より)

企業内でキャリア開発のしっかりしたプログラムは整備されていないので、自らそのみちを作り上げていくことが大事になります。
海外拠点も多いので、英語力が高い人は重宝される傾向があります。ただその反面、周囲の英語力は低いので、英語力がある人に翻訳業務が集中する事があり、本来の業務以外の事をやらされることもある。(Openworkより)

若手でも積極的に声を上げれば大きな仕事を任せて貰いやすく、成長にも繋がるようですね。ただ会社側で成長のための仕組みがない分、自己責任で成長していくしかないでしょう。

女性の働きやすさに対する口コミ・評判

ユニプレスを目指す女性にとっては、女性の働きやすさも気になりますよね。女性の働きやすさについては、以下のような口コミ・評判が見られます。

産休、育休は取得する社員も多く、比較的取得しやすいと感じます。また、産休、育休明けの社員で時短勤務をされる方も多く、復帰後も働きやすいのではないかと思います。(転職会議より)

女性の管理職を見ていない。
おそらくそういった点からも働き続けやすい会社ではないのだろう。(Openworkより)

産休や育休が取得しやすい分、出産や育児と仕事を両立しやすいようですね。ただ女性管理職がほとんどいない分、キャリアアップで難を感じやすいでしょう。

会社の体質に対する口コミ・評判

最後に会社の体質に対する口コミ・評判を見ていきます。以下のような声が見られました。

日本の年功序列型の組織体制になっています。
日産自動車からの転籍者が増えてきており、新卒で入社した方々の士気を削いでいる。(Openworkより)

上の人が絶対であり、何をするにも上層部に見せる資料作りが多すぎる。はっきり言って企業文化は非常に古く、若い社員がやる気を起こして何か率先できる体制ではない。会議も多い。(Openworkより)

古くからある年功序列型の社会で、上の立場に従う傾向が強いようですね。上層部など上の人とうまく折り合っていくスキルも大切でしょう。

ユニプレスに本気で転職したいのであれば転職エージェントの活用がおすすめ!

本気でユニプレスに転職を通じて入社したいという人もいますよね。もし本当に同社への入社を実現したいのであれば、転職エージェントの活用がおすすめです。

転職エージェントでは優秀なアドバイザーの助力を得ながら選考対策ができます。ユニプレスの選考に対する情報を得られやすい分、本番で実力を発揮できる対策が立てやすいでしょう。

加えて転職エージェントには非公開も含めた多くの求人が保有されています。エージェント経由で転職対策を行えば、応募のチャンスや内定への可能性を広げやすいです。

転職エージェントの中でもリクルートエージェントは転職活動で必ず選ばれる業者として信頼されています。業界最大級の求人数を誇る点も魅力です。

まとめ

今回はユニプレスへの転職について色々と見てきました。プレスメーカーでは国内有数である上、年収などの待遇も大企業並みの水準です。

ただ安定した企業である分、同社への転職難易度は高くなっています。同社が示す求める人材像や中期経営計画などを駆使して、早い段階から対策するのがおすすめです。

ユニプレスへの入社を実現するには転職エージェントが非常に重宝します。応募できる求人の多さや対策の立てやすさなどの魅力がある点がメリットです。

ユニプレスに入社すればプレス関係の仕事に打ち込めたり、海外業務を経験できたりします。少しでも気になったのであれば、応募を考えてみてはいかがでしょうか。

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