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群馬の部品メーカー・東亜工業への転職を解説!口コミ・評判も紹介!

東亜工業は群馬県にある自動車部品メーカーで、様々な車種に組み込む車体フレームやサスペンションを製造しています。自動車好きにとってはやり甲斐を感じられる企業と言えるでしょう。

アメリカに海外拠点がある点や業務経験がある様々な人を歓迎する意向もあるため、同社への転職を考える人もいますよね。同時に同社の内定を得る方法も気になるでしょう。

今回は東亜工業への転職で内定を得るためのポイントなどを見ていきます。今回の記事は以下の人におすすめです。

  • 東亜工業で様々な車のフレームなどを製造したい人
  • 東亜工業への転職に前向きになっている人
  • 東亜工業について色々と知りたい人
目次

東亜工業の概要について解説

東亜工業は群馬県にある自動車部品メーカーで、車体フレームやサスペンションなどに携わっています。アメリカにも海外拠点と現地法人を設置しているため、英語力がある人も活躍できるでしょう。

同社の平均年収は520万円で、福利厚生も大手企業並みです。ワークライフバランス面では残業が多い傾向にあるものの、全社で有給取得の取り組みが行われています。

東亜工業の基本情報を紹介

まず東亜工業の基本情報をご紹介しましょう。会社名や売上高などは以下の表にある通りです。

会社名 東亜工業株式会社
代表者 飯塚慎一(代表取締役社長)
設立年月日 1960年(創業1949年)
本社所在地 群馬県太田市
資本金 3億10万円
売上高(2020年3月時点) 947億円
従業員数(2020年3月時点) 1,065名

同社の本社はスバル発祥の地としても有名な群馬県の太田市にあります。売上高は約950億円、従業員数も1,000名以上であることに加え、資本金も3億円以上です。

群馬県内にある企業の中でも大手に入る方と言えます。自動車業界での転職で安定性を考えて企業を選ぶ際に対象にしても良いでしょう。

車体フレームやサスペンション部品の製造を手掛けている

東亜工業は自動車部品の中でも、車体フレームやサスペンション部品を主に製造しています。両方とも1960年の創業以来手掛けてきた製品である分、技術力には定評があることも魅力です。

車体フレームでは特にキャビン周りの骨格が得意分野で、安全性にも配慮することにより乗員を守れる設計にしています。利用者の安全にも貢献できる点も、同社の仕事での大きなやり甲斐です。

なお自動車部品以外にも住宅に使われる主要資材の製造も手掛けています。

トヨタや日産などの完成車メーカーが主な取引先

東亜工業の主要な取引先は、トヨタや日産などの完成車メーカーです。他にもスバルやダイハツなどにも部品を供給しているため、様々な車種のフレームやサスペンションに携われます。

自動車好きを活かして仕事するのであれば、なるべく様々な車種に関わりたいですよね。取引している完成車メーカーが色々ある分、車好きにとっては充実した日々の中で仕事できるでしょう。

アメリカに海外拠点と現地法人がある

群馬県に本社を置く東亜工業は、アメリカのインディアナ州にも海外拠点と現地法人を設けています。同社ではアメリカの拠点への海外出張もあるため、英語力をアピールできると良いでしょう。

選考対策でも触れますが、同社は英語力のある人材も募集する傾向です。事前に高いスコアの英語力を身に付けて、面接で証明すれば大きなアピールポイントとなります。

なお海外出張は数ヶ月に及ぶ場合もあるため、海外駐在を通じて大きく成長したい人にも同社はおすすめです。

年収は520万円程度で福利厚生も大手企業水準

東亜工業への転職を目指す際、年収や福利厚生について気になる人もいますよね。

同社社員の平均年収は520万円程度で、自動車部品メーカーでは低めです。ただ国内の平均給与所得436万円に比べれば100万円近く高いため、普通の会社員より高い年収は得られるでしょう。

加えて残業代が完全支給になっている上、ボーナスも最低4ヶ月分は支給されます。残業時間が多い分、残業代で稼ぐこともできるほどです。

福利厚生については大企業並みの内容になっています。詳細は以下に示す通りです。

  • 自動車購入資金融資制度
  • 住宅利子補給制度
  • 保養所(水上・草津)
  • 資格取得バックアップ
  • 各種社会保険
  • 各種手当:通勤、時間外、資格、役職、家族手当
  • 各種クラブ活動 など

自動車や住宅の購入をバックアップする制度や保養所を持っている点は魅力でしょう。特に保養所は両方とも群馬県で有名な温泉地にあるため、ゆっくりリフレッシュできます。

残業時間は多いものの有休取得などで取り組みがされている

東亜工業で働く際のワークライフバランスが気になる人もいますよね。まず残業時間は月平均で30~40時間程度となっており、自動車メーカーではやや長めです。

ただ残業代は完全支給になっているため、残業時間が多い人ほど年収も高くなります。一方で配属部署や業務量によって残業時間が長引く場合もあるため、体調管理に注意すべきです。

有給休暇については全社を挙げて取得率を向上させようと取り組んでいます。業務量によっては取得しやすいタイミングもあるでしょう。

なお長期休暇は年末年始や夏場などに10日程度あります。長期休暇を利用して疲れを一気に解消するのもおすすめです。

年功序列など古い体質が目立つ

最後に東亜工業の社風は、年功序列など古い点が目立ちます。基本的に勤続年数に応じて昇給していくものの、評価は上司などとの関係が大きく影響しがちです。

また将来的な昇進についても、同社の経営陣との関係が良好な人ほどスムーズになる傾向もあります。いずれにせよ、同社の中で順調に昇進するには、上の立場との関係が不可欠でしょう。

東亜工業への転職を目指す際に理解しておくべき6点

東亜工業の情報を集めているうちに、本格的に同社に応募しようと考える人もいますよね。もし東亜工業の転職を目指す際は、以下に挙げる6点は是非とも理解しておくべきでしょう。

転職難易度はやや高め

まず東亜工業の転職難易度はやや高めです。年収面では普通の企業より若干高くなっている上、半世紀以上持続的に事業が継続されている点などが理由と言えます。

加えて同社では、中途採用求人の枠が新卒採用よりも狭い点も大きな理由です。同社への応募人数が多くなる場合もある以上、競争率が高くなることも考えて対策すると良いでしょう。

以上のような理由から、東亜工業の転職難易度はやや高めです。トヨタなど大手完成車メーカーよりは難易度が低いものの、油断せず綿密に準備を進めるべきでしょう。

中途採用求人は随時募集

次に東亜工業では、中途採用求人を随時募集しています。同社の公式サイトでは必要に応じて求人情報が更新されたり増えたりするため、日々チェックが欠かせないでしょう。

一方で会社の状況によっては中途採用求人が全く見られない場合もあります。もし気になる求人を見つけた場合は、なるべく早めに応募するのがおすすめです。

転職エージェントも併用してまめにチェックするべき

もし東亜工業に転職するチャンスを広げたいのであれば、転職エージェントでもまめにチェックするべきでしょう。転職エージェントは会員のみが見られる非公開求人も非常に多いためです。

公式サイトと転職エージェントを併用すれば、たとえ公式サイトに求人がない場合でも焦らずに求人を探せます。複数のエージェントに登録すれば、条件に合う求人が見つかりやすいです。

業務経験があれば高卒も応募できる

東亜工業の中途採用求人を探す際、学歴の低さを壁に感じる人もいますよね。実は同社の求人は、業務経験さえあれば高卒も応募できる仕組みです。

2021年3月の段階で公式サイトに掲載されている求人では、治工具の設計経験があれば高卒以上で応募できます。学歴よりも業務経験やスキルを重視する姿勢と言えるでしょう。

なお管理職を目指したい人も歓迎することも明記されています。学歴に関係なく安定した年収を狙いたい人におすすめです。

英語力を持つ人やU・Iターン者も歓迎する傾向

東亜工業の中途採用では、英語力を持つ人も歓迎しています。すでに触れた通り、同社はアメリカに海外拠点があるため、海外出張もあり得るためです。

高い英語力をアピールできる場合は、面接や応募書類で遠慮なく伝えると良いでしょう。英語力がない場合でも、海外駐在に前向きな態度や今後英語力を向上させる旨を伝えるのがおすすめです。

加えて東亜工業は群馬県にあるメーカーのため、都市部のUターン・Iターン者も歓迎する姿勢を示しています。群馬県で自動車の仕事に就きたい人や移住したい人にとって注目のしどころです。

好奇心が旺盛な人を求めている

東亜工業に転職する際、求める人材像の確認も欠かせません。同社では好奇心が旺盛な人が求められています。

好奇心が旺盛であることは、成長に対して貪欲であるという意味です。入社後にしたいことや自分が仕事を通じて目指したい姿をはっきり伝えられることが重要になるでしょう。

同社でのビジョンを伝えるには、やはり自己分析や企業研究が欠かせません。今までの経験やスキルを整理した上で、同社の事業内容との関わりでできることを見出すべきです。

選考では書類選考と複数回の面接を行うのが基本的な流れ

最後に同社の選考では、書類選考と複数回の面接が主な流れになります。書類選考では応募者が多い場合に備えて、採用担当者の目を引くように志望動機などを通じて熱意を示すべきです。

面接は職種などによって異なるものの、最低でも2回行われると考えると良いでしょう。2回行う場合、一次面接では採用担当と希望部署の責任者が、最終面接は役員が質問します。

特に最終面接は内定が出るか出ないかを決定づけるものです。長期勤続への決意や入社後のビジョンを熱く語るのがおすすめでしょう。

東亜工業の転職選考に必要な対策4点

東亜工業に転職したくても必要な対策が分からない人もいますよね。同社の内定に繋がる対策は以下の4つがあります。

企業理念や求める人物像を軸に準備を行う

まず東亜工業の企業理念や求める人物像を軸に準備を行うのが基本です。同社の企業理念は全部で4点挙げられ、従業員も含めて一丸となって目指すべき方向性が示されています。

  • お客様、従業員、地域社会に喜ばれる企業になろう
  • 経営と技術を常に革新し、良い品をより安くお客様に提供しよう
  • 個の尊重と全員参加により、いかなる環境変化にも素早く対応できる企業体質を確立しよう
  • 共に学び、共に育ち、常に自己を確信し、魅力的な人になろう

(参考:「東亜工業株式会社 会社概要 経営理念」)

以上の4点から、同社が成長やお客様目線、素早い対応を非常に重視している内容です。好奇心が旺盛な人を求めている点も踏まえると、特に成長が重要な点でしょう。

加えてお客様目線や素早い対応、全員参加の点から、協調性や行動力も求められると言えます。成長と協調性、行動力を軸に自己分析し、同社に有益な人材であることのアピールがポイントです。

ユニプレスやヨロズなどの同業他社の研究も忘れない

またユニプレスやヨロズなど、東亜工業と似た製品を扱う他社の研究も欠かせません。同じような部品を扱っている場合、同業他社から東亜工業を選んだ理由に答えられる必要があります。

東亜工業を選んだ理由は同社の転職選考では定番の質問です。加えて面接官も東亜工業に対する熱意を知りたいために聞いてきます。

もし同社への熱意をしっかり伝えられれば、内定に大きく近づけるでしょう。東亜工業に入社したい強い気持ちを伝える上で他社研究も欠かせません。

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面接では志望動機や転職理由など基本的なことが聞かれる

東亜工業の転職面接では、志望動機や転職理由など基本的なことが聞かれます。変わった質問も特にない分、綿密に志望動機などを作り上げて十分に面接の練習をこなせば対処できるでしょう。

面接の練習では転職エージェントを利用するのがおすすめです。模擬面接で経験を積めるだけではなく、質が高く経験が豊富なアドバイザーが回答やしぐさなどの面で丁寧に指導してくれます。

転職エージェントで面接などの傾向を把握しておく

なお転職エージェントを活用して面接対策する際は、東亜工業で行われる面接などの傾向も把握しておくのがおすすめです。エージェントには過去の選考データが多く残されています。

過去の選考に関するデータを活用すれば、東亜工業の選考に見られる傾向を把握できるでしょう。傾向を把握できれば、同社の内定に繋がるように戦術を立てやすくなります。

東亜工業の口コミ・評判を紹介!

東亜工業の情報を集める際、できれば内部の声を聞いてみたいという人もいますよね。東亜工業についても様々な口コミ・評判が残されています。

待遇やワークライフバランスなどの面から、同社の口コミ・評判を見ていきましょう。

給料など待遇面に対する口コミ・評判

最初に給料など待遇面の口コミ・評判をご紹介します。

毎年昇給があるため長く勤めれば勤めるだけ給料はよくなる。また残業も多く残業代も必ず支払われるため給料面は良い方だと思う。人間関係も上下に厳しいわけではないため比較的ゆるい。(転職会議より)

基本給は高くないと思いますが、ボーナスが悪くても4ヶ月は出るので、何とか生活費の穴埋めにしています。残業がとても多い会社で、お金が欲しいなら残業して稼げと上司に言われていました。その為、一月に80時間ほど残業して稼いでいました。(転職会議より)

年功序列に基づいて毎年昇給するため、勤続年数に応じて年収が高くなっていくようですね。残業代も稼げるものの、長時間残業が前提という点で少しきついでしょう。

ワークライフバランスに対する口コミ・評判

次にワークライフバランス関係の口コミ・評判も見ていきます。

残業代はしっかり支払われるが、残業が多く、ワークライフバランスとしては厳しいところがあると思う。自動化を推進しているが現場への負担が増すばかりである。(Openworkより)

工場の現場に配属になると休日出勤が多々あるため、年間休日が90日行かない時もある。また基本に交代で働くため、夜勤の場合だと人によっては体調面が厳しいと思う。残業も多く、少なくても月に40時間近く多いときには60時間を超えてしまう。(転職会議より)

残業時間の長さや休日出勤の多さが目立つようですね。残業については残業代完全支給になっている点が救いでしょう。

やり甲斐や成長に対する口コミ・評判

さらにやり甲斐や成長に対する口コミ・評判もご紹介します。

モノづくりに関われるため、自分の作った製品が世に出ると、そこそこ嬉しく思う。
まあ、ある程度の技術が身に付くため、仕事に自信が持てる気がする。(転職会議より)

生産コストが下がるような案件であれば、ある程度は自由に計画させてもらえます。基本的に計画時から量産まで、他部署と協力して進めます。
また、業務の参考になるような外部の展示会やセミナーは積極的に参加させてもらえます。業務に関係ある資格取得については全額会社で負担してくれます。(転職会議より)

ものづくりを通じて自信が付いたり、案件によって計画段階から参画できたりする点でやり甲斐を感じられる環境のようです。資格取得などでも全額補助がある点も助かるでしょう。

会社の体質に対する口コミ・評判

最後に会社の体質に対する口コミ・評判も見ていきます。

コミュニケーションについては、若者は若者同士、ご年配の方はご年配同士という感じで、40代などの勤務されている方が少なく感じるため、同年代とのコミュニケーションが主と感じ取れます。(enライトハウスより)

実力よりも経営陣に気に入られている人が昇進しやすい。(enライトハウスより)

同年代とのコミュニケーションが多い点がある分、似た年代の人と協力できそうな感じですね。一方で経営陣の影響力が強いためか、経営者たちとの関係が昇進にも影響するようです。

東亜工業に本気で転職したいのであれば転職エージェントの活用がおすすめ!

今まで東亜工業の特徴や事業内容、評判などを見てきて、同社への入社を目指そうと考える人もいますよね。もし本気で同社に入社したい場合、転職エージェントの利用がおすすめです。

転職エージェントでは面接や応募書類などの対策ができることに加えて、年収交渉もできます。他にも東亜工業の選考対策へのノウハウも得られやすいです。

加えて会員のみが検索できる非公開求人が多い点も魅力と言えます。非公開求人も含めて求人検索すれば、内定への可能性も広げやすいです。

転職エージェントは数多くあるものの、中でもリクルートエージェントはおすすめと言えます。求人数は非公開も含めて業界随一である上、アドバイザーの質も非常に高いです。

まとめ

今回は群馬県にある自動車部品メーカー・東亜工業への転職について見てきました。様々な車種に使われる車体フレームなどを製造しているため、車好きな人にとってはやり甲斐があります。

加えてアメリカにも海外拠点があるため、海外に関わりたい人にとってもおすすめです。英語力がある人やUターン・Iターン者なども歓迎している点でも応募しやすいでしょう。

同社への転職選考では、企業理念や求める人材像を軸に準備を進めると良いです。転職エージェントを活用すれば、求人検索や同社の傾向を掴む上でも役立ちます。

東亜工業は仕事のやり甲斐や応募のしやすさではおすすめの企業です。是非志望先に加えてみても良いでしょう。

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