若年層向けハイレベル転職サイト・Liiga(リーガ)の評判と口コミを解説

就職活動の際にコンサル業界や金融業界を目指したものの、うまくいかなかった苦い思い出を持つ人もいますよね。もし再挑戦への気持ちが少しでもあるのならば、Liiga(リーガ)はおすすめです。

同サービスは高学歴者優先ではあるものの、質の高いコンサル業界や金融業界の求人への転職を狙えます。ただ同サービスに対する評判も気になりますよね。

今回は高学歴の若年層向け転職サイト・Liigaの評判を、特徴などとともにご紹介します。今回の記事は以下の人におすすめです。

  • 転職活動を通じてコンサル業界や金融業界に再挑戦したい人
  • 同サービスの良質なコンテンツを通じて転職活動の知識を身に付けたい人
  • 若いうちからハイクラスを目指したい人
目次

若手でもハイクラスを目指せるLiiga(リーガ)とは

若手でもハイクラスを目指せるLiiga(リーガ)とは

就職活動でコンサル業界や金融業界を目指したものの叶わなかった人もいますよね。同時に転職活動を機にハイクラスを目指したい若い人もいるでしょう。

両方の思いを実現できる転職サイトとして有名なのが「Liiga(リーガ)」です。ただ名前さえ聞いたことがない人もいるでしょう。まずはLiigaの特徴についてご紹介します。

「外資就活ドットコム」の運営会社がリリースした転職サイト

Liigaはハイレベルな若年層を対象にした、コンサル業界やハイクラスを目指せる転職サイトです。基本的な特徴は以下のようになっています。

運営会社 株式会社ハウテレビジョン
設立 2016年
オフィス なし
対象年代 20~30代前半
求人数 約7,000件+非公開求人
料金 無料

リリースは2016年と比較的新しく、運営会社は「外資就活ドットコム」でも有名な株式会社ハウテレビジョンです。20代から30年代前半の若い世代が主なターゲットになっています。

超優良案件を多く扱っている分、利用登録の際には学歴やスキルなどを基準に審査を受ける流れです。審査は厳しいものの、合格すれば驚くほど質の良い求人の紹介を受けられるでしょう。

利用者には国内ハイレベル大学出身者が多い

Liigaの利用者層の大きな特徴として、国内のハイレベル大学出身者が多い点が挙げられます。国公立では東大や京大などの旧帝大、私立では早稲田や慶応とトップクラスです。

国内外トップ企業の超優良案件を主に紹介している分、キャリアが浅い若年層が内定を得るには学歴の高さが大きな武器となります。学歴に絶大な自信のある人にはおすすめでしょう。

コンサル・金融業界・外資系企業の超ハイクラス求人が多い

Liigaで扱われている求人は、具体的にはコンサル業界や金融業界、外資系企業の超優良案件です。中でもコンサル関係や事業会社の管理職案件が多く、若いうちから上位職を目指せます。

中でも投資銀行や戦略コンサルファームの案件では、ハイクラス求人の膨大さを誇るビズリーチよりも多いです。運営会社が持つ外資系企業やコンサルファームとの強いパイプによります。

年収では最低でも600~700万円台のものが多いため、入社時点でもかなりの年収を得られるでしょう。良質な非公開求人もあるため、ライバルが少ない環境で超優良なキャリアの挑戦できます。

機能は求人検索・コラム・コンサル向け過去問「コロッセオ」のみ

Liigaは転職サイトでも、機能が非常にシンプルです。主な機能が求人検索とコラムコンテンツ、コンサル向け過去問「コロッセオ」のみとなっています。

転職活動は多忙な中で進めるため、機能面も必要なものだけにまとまっていた方が限られた時間で操作する上で有利です。加えて画面も見やすい分、閲覧する際にあまり負担が掛かりません。

機能面の使い勝手の良さや画面の見やすさにこだわっている分、使い勝手が良いように感じるでしょう。

企業からのスカウトでは担当者と直接やりとりできる

Liigaは転職サイトであるため、キャリアや学歴などによっては企業担当者からのスカウトで直接やり取りできます。応募前のやり取りで求人や入社後のキャリアなどについて質問しやすいです。

もちろん応募前に自身をアピールしたり、求める人物像など選考に役立つ情報を聞き出したりすることもできます。選考を有利に運ぶ上でも、スカウトを使ったやり取りは便利です。

良い評判・口コミから分かるLiigaのメリット5点

良い評判・口コミから分かるLiigaのメリット5点

Liigaの利用を考える際、同サービスのメリットは是非知っておきたいですよね。主に以下の5点が挙げられます。

若手向けながら求人の質が非常に良い

まず同サービスで扱われている求人は、若手向けの割に質が非常に良いです。一般的な会社員では20代や30代前半のうちは、中々上の方まで昇進できません。

しかし同サービスの求人では、金融関係の専門職やマーケティングの責任者など、責任も裁量もかなり大きい案件も豊富です。早くからスケールの大きい仕事に関われるチャンスと言えます。

同時に責任が大きい分、年収も非常に高いです。求人によっては年収1,000万円以上のものも見られます。スピード感を持ってキャリアアップしたい人や自分の力量を試したい人向けでしょう。

非公開求人でも非常に質の良いハイクラス求人が揃っている

Liigaでは非公開求人でも非常に質の良いハイクラス求人が揃っている点もメリットです。会員のみが挑戦できるように厳選されている分、待遇なども非常に質が高くなっています。

会員限定の求人であるため、ライバルが多くない環境で選考に臨めるところが利点です。気に入った求人があった場合、うまくマッチングしていれば有利な立場で応募できます。

質の高いコラムが転職活動に有益

Liigaでは質の高いコラムコンテンツが公開されている点も大きなメリットです。更新頻度がほぼ毎日である上、業界や企業の内情を詳細に伝えています。

コラム以外にも、ビジネスマンを対象にしたインタビューや転職体験記なども豊富です。今後の転職活動や将来のキャリアを考える上で有益な内容になっています。

ちなみにコラムコンテンツは、基本的に会員以外でも閲覧可能です。転職活動への理解を深めるためだけに活用しても、選考や入社後の仕事で役立つでしょう。

会員限定でセミナーも開催されている

コラムコンテンツ以外にも、Liigaでは定期的に会員限定でセミナーを開講しています。主に志望業界に対する専門性を深める内容であるため、今の職場での仕事でも役立つでしょう。

登壇者も一流企業のビジネスパーソンや専門家が多いため、講義を通じて上質な学びと良い刺激を得られます。

コンサル向け過去問で事前対策ができる

Liigaではコンサル業界志望者向けに過去問を公開している点もメリットです。コンサル業界の選考では、フェルミ推定やケース面接など独特な課題が待ち受けています。

問題の出題元も公開されているため、志望する企業の問題を解ければ、自信も付けられるでしょう。ランキング形式で採点も行われるため、実力を測りつつモチベーションも上げられます。

ポテンシャル採用される求人もある

最後に同サービスではポテンシャル採用の求人もあるため、未経験でも挑戦しやすいです。コンサルファームや外資系銀行の中には、未経験採用にも前向きな姿勢を示すところもあります。

もちろん経験がない代わりに、高い学歴や有名企業での職歴のアピールが必要です。加えて十分に準備を整えれば、未経験でもコンサルファームなどに採用されるでしょう。

悪い評判・口コミから分かるLiigaのデメリット3点

悪い評判・口コミから分かるLiigaのデメリット3点

Liigaには利点がある一方、デメリットがいくつかあるため、一緒に知っておくのがおすすめです。主に以下の3点が挙げられます。

求人数は少なめ

まず全体的な求人数が少ない点です。主に金融業界やコンサル業界などに特化している分、公開の求人数も約7,000件程度となっています。

何万件もある大手の業者に比べると、様々な求人を検討したり選考の回数を重ねたりすることは難しいでしょう。求人数や業種などを広げたい場合は、大手業者も併用するべきです。

連絡メールが非常に多い

またユーザーの中には、連絡メールが非常に多い点に不快な気持ちになる人もいます。企業の人事担当者以外にも、他のエージェントからもスカウトが送られるためです。

特にエージェントのコンサルタントが送るものは、自らの実績を積み増そうとして頻繁に連絡してくることがあります。希望に合致しない求人が送られるケースも多いです。

あまりにも連絡メールが多いことにうんざりする場合は、相手にはっきり断りの連絡を送ると良いでしょう。

高い学歴や専門スキルがない人には審査が通りづらい

最後に学歴や専門性がない人は、利用登録時の審査が通りづらいです。審査の合格基準として、学歴の高さや語学力、スキルの高さなどが挙げられます。

学歴は重要な基準ではあるものの、スキルなどと掛け合わせれば難関大出身ではない場合も通過できることもあるでしょう。ただ学歴やスキルに自信がない人には、通過は難しくなっています。

Liigaとの併用におすすめの転職サイト・エージェント4社

Liigaとの併用におすすめの転職サイト・エージェント4社

Liigaは質の高い求人を多く抱えているものの、なるべく希望通りの求人を見つけるには他のサービスも利用するべきです。おすすめの業者に以下の4社があります。

リクルートエージェント:業界最多の求人数を誇る

全体の求人数が約30万件で、うち非公開求人が10万件以上と膨大です。挑戦できる業種・職種も求人数が多い分非常に幅広く、警備職や自衛官の求人も扱われています。

アドバイザーも優秀な人が多いためにサポートが手厚く、求職者の8割に利用されているほどです。選考関係の交渉や年収交渉でも要望が通りやすい点でも高い人気を誇ります。

求人数随一のリクルートエージェントは評判が悪い?生の評判から検証

キャリアカーバー:PEファンドを狙うなら一緒に登録すべき

リクルートは運営するスカウト型の転職支援サービスです。求人数や業種・職種もリクルートが持つ人脈が活かされている分、多くなっています。

ハイクラスの管理職求人も多く保有しているため、キャリアアップを目指す上でもうってつけです。特にPEファンド求人ではLiigaとともに豊富であるため、是非併用すると良いでしょう。

ビズリーチ:高年収や高キャリアを考えれば併用がおすすめ

全体の求人数が約10万件で、うち8割以上を年収800万円以上のハイクラス求人が占めています。加えて求人の3分の1が1,000万円以上であるため、高年収・高キャリアを狙う際におすすめです。

登録時の審査と有料会員制度によって、転職に意欲的な高水準の人材が集まりやすくなっています。企業側も熱意ある優秀な人材に巡り会いやすいと考え、優良案件を紹介しやすいです。

ハイクラス志望者向けで審査がある点はLiigaと似ているものの、ビズリーチの方が圧倒的に豊富な求人数を誇ります。数の面を補う意味で併用すると良いでしょう。

パソナキャリア:サポートが手厚いことで有名

常時募集中の案件が約4万件で、業種・職種も幅広いです。求人の質も高く、大手企業や福利厚生が充実しているところも多く扱っています。

コンサルタントも企業の内情を詳細に把握しているため、実情に合うように応募書類の作成や面接対策がしやすいです。サポートも丁寧で、レスポンスが早い点でも評判があります。

Liigaでの登録・退会の方法を紹介

Liigaでの登録・退会の方法を紹介

Liigaで転職活動する際、実際に使う流れを把握しておくと便利です。退会の方法とも合わせてステップ毎に利用の方法をご紹介します。

公式サイトから登録・情報入力

まず公式サイトにアクセスし、トップページ右側の会員登録ボタンから登録フォームに移動です。なおFacebookやLinkedIn、外資就活ドットコムのアカウントがあると楽に登録できます。

名前や連絡先、直近の年収、学歴・経歴などを入力すれば完了です。

登録に向けた審査

登録が終わると、入会できるか審査が行われます。審査は基本的に3営業日以内に結果が出るものの、登録日によっては遅れることもあるため、平日に登録すると良いでしょう。

審査が終わると完了メールが送られてきます。本会員になった旨が書かれている場合、全てのコンテンツが使えるようになる仕組みです。

審査に落ちた場合は登録しやすいエージェントを利用する

審査に落ちた場合は、コラムコンテンツや公開求人の検索以外はできません。不合格の場合は、キャリアなどを充実させてから再登録するか、登録しやすいエージェントを利用するべきでしょう。

希望条件に合う求人を検索

審査を通過したら、早速希望条件に合う求人を検索してみます。興味をそそられる求人が来たら、応募を検討してみると良いでしょう。

また登録した経歴やスキルによっては、企業やエージェントのコンサルタントからスカウトを貰えます。スカウトを貰えた場合は、直接連絡して求人について色々と聞くのがおすすめです。

書類選考・面接

本格的に求人に応募したら、選考に移ります。多くの場合は最初に書類選考が行われるため、企業の求める人物像などに対応しつつ書類のブラッシュアップを行った上で提出するべきです。

書類選考通過後は面接となります。必要に応じて繋がったエージェントから面接のサポートを受けると良いでしょう。加えて面接の傾向を聞いておくこともおすすめです。

内定・入社

内定を獲得したら、入社に向けた交渉を行います。提示された年収や入社日について、なるべく要望が実現するように交渉していく流れです。

合わせて退職に向けた手続きも行います。もし手続き中に問題が発生したら、エージェントに相談してアドバイスを貰うのがおすすめです。

退会する場合はお問い合わせフォームより申し出る

Liigaを使っていても、事情があって途中で退会したい人もいますよね。退会したい場合はお問い合わせフォームに退会の意思を記入して送信するだけです。

ただ再登録する場合はもう一度審査を受けなければいけないため、慎重に決めた方が良いでしょう。

Liigaの評判・口コミを紹介

Liigaの評判・口コミを紹介

Liigaを利用する際、実際に会員だった人の評判は非常に参考になります。同サービスに対する評判や口コミを見ていきましょう。

Liigaの良い評判・口コミ3つ

まずポジティブな内容の口コミから見ていきます。最初は以下の内容です。

pinxさん
若手高学歴層に向けた質の高い求人が魅力ですね。転職に関するコラムやインタビューが非常に充実していて読み応えがあります!

(参考:「Twitter」)

若手で高学歴層向けではあるものの、質の高い求人が多いのは、使い勝手が良く利用する価値も感じられますよね。次は以下の内容です。

Hyodo Yuyaさん
Liigaは転職サイトだけどコンテンツの質がいいですよね。

(参考:「Twitter」)

コラムなどコンテンツの質が良いと、転職活動で求人を探すだけではなく必要な知識を得る上でも役に立ちますよね。最後は以下の口コミです。

ヤツシオ@暫く就活支援さん
若手ビジネスマンはLiiga登録は必須
以前ここ主催のファンドの勉強会がありましたが、講演30分に対しQ&Aで1時間超と参加者が熱く優秀なやつが多かったです。あと転職エージェントの真の評価も見れますね

(参考:「Twitter」)

会員向けに定期的に行われているセミナーは、参加している人の意識が高い分、色々と学べたりモチベーションが上がったりするようですね。

Liigaの悪い評判・口コミも紹介

Liigaにはわずかながらネガティブな内容の評判もあります。

kuwagataさん
友人が仮名でLiigaという転職?媒体に載ったとのことで、登録したら、めちゃくちゃメール来る。。。まあ、転職活動するならちょうどよいか

(参考:「Twitter」)

登録した途端、色々と連絡メールが来ると、確かにうんざりしたり戸惑ったりしますよね。

Liigaにおすすめの人4タイプ

Liigaにおすすめの人4タイプ

Liigaの利用を考える際、同サービスが強みを発揮できるタイプに当てはまると、うまく活用できるでしょう。同サービスがおすすめの人は以下の4タイプです。

高い学歴やスキルに自信のある人

まず高い学歴やスキルに自信のある人は利用を考えても良いでしょう。登録の際に受ける審査は、学歴やスキルが高いほど通過しやすくなります。

学歴面では旧帝大やハイレベルの有名私大の学歴があるのが理想的です。ただスキルや会社名で学歴と一緒にアピールできる場合は、有名中堅大出身者でも問題ありません。

加えてスキルなどが高ければ、スカウトや優良求人も来やすくなります。ハイクラスにふさわしい年収や地位などが用意されている分、スキルが高い方がなおさらおすすめでしょう。

外資系企業・コンサル業界・金融業界でハイクラスを狙いたい人

また外資系企業やコンサル業界などでハイクラスを狙い人にもうってつけです。20代や30代のような若い人でも高収入を狙える案件が揃っています。

求人の中には経営幹部として迎える内容のものもあるため、企業のトップとして活躍することも夢ではありません。今よりもずっと高いポジションに行きたい人もおすすめです。

質の高い転職活動のノウハウを取り入れたい人

質の高い転職活動のノウハウを取り入れたい人にも同サービスは向いています。コラムのコンテンツは非常に質が高い上にビジネスの最新事情も載っている分、新鮮な情報を取り入れやすいです。

転職を進める際のポイントや専門性を高められる知識なども、体験談やセミナーなどから得られます。コンサル業界を目指す際も過去問でスキルアップが図れるでしょう。

20代・30代前半の求職者

最後に20代や30代前半の求職者も、同サービスで最も対象になるためにおすすめです。むしろ他の年代に対応した求人がほとんど見られない分、完全に若い世代向けと言えるでしょう。

ただ若年層でも学歴やキャリアの面で不足が目立つ場合は、キャリアやスキルを向上させてから登録審査を受けるのがおすすめです。

まとめ

今回は若年層でもハイクラスを目指せるLiigaの評判を、特徴などとともに見てきました。学歴などを基準にした審査はあるものの、会員になれれば若い人向けの優良案件に挑戦できます。

良質なコラムコンテンツやコンサル業界向けの過去問もあるため、早くに金融業界やコンサル業界のキャリアアップを目指したい人におすすめです。加えて経営幹部として活躍できる機会もあります。

大手外資企業やハイクラスで早くから実力を振るったり、高年収を得たりしたい場合は利用を検討しても良いでしょう。

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この記事を書いた人

転職を複数回重ね、平均年収1000万円を超える大手企業からベンチャー企業まで経験してきました。転職や就職活動におけるノウハウや、仕事の悩み、ビジネススキルに関する情報まで幅広く発信していきます。

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