若年層向け転職サイト・キャリトレの評判!ビズリーチとの違いも紹介

転職サイトを利用する際、なるべく若年層向けの求人を探したい人もいますよね。若い人向けに人気のある転職サイトがキャリトレがあります。

ただ実際に利用するにも特徴や強み、評判が気になるでしょう。確かに事前に特徴などを知っていれば、使うことに前向きになれます。

今回はキャリトレの評判について、特徴やビズリーチとの違いにも触れながらご紹介しましょう。なお今回の記事は以下の人におすすめです。

  • キャリトレの特徴や評判が気になる人
  • 若い世代向けの求人を探している人
  • 極力自力で転職活動したい人
目次

若手に人気の転職サイト・キャリトレとは

若手に人気の転職サイト・キャリトレとは

転職サイトの中には特定の層向けのものも数多く存在します。中でも若い求職者の間で人気が高いのが、ビズリーチが運営するキャリトレです。

ユーザーの7割が20代である上、求人を出している企業の規模も色々とあります。加えてスキマ時間で簡単に操作できる点も人気の秘密です。

株式会社ビズリーチが運営する転職サイト

キャリトレは高年収向け求人を扱っているビズリーチと同じ運営会社によってサービス提供されています。主な基本データは以下の通りです。

運営会社 株式会社ビズリーチ
設立 2014年
オフィス なし
対象年代 主に20代・30代
求人数 非公開
料金 無料

リリース開始は2014年で、転職サイトの中では比較的新しい部類に入ります。ただ会員数は約54万人と非常に多いことから、人気が急上昇しているサイトです。

主に在職中の20代や30代を対象に運用されているため、搭載されている機能も極めてシンプルです。同時に転職活動が初めての人でも迷わないように、転職に役立つ動画や記事コンテンツも充実しています。

ビズリーチとの違いは?

運営会社の名前を聞くと、同じ名前の転職サイトをイメージしますよね。加えてキャリトレとビズリーチの違いが気になる人もいるでしょう。

まず会員登録の際、キャリトレは誰でも無料で登録できる一方、ビズリーチは審査を受ける必要があります。加えてビズリーチでは有料コンテンツがある点も特徴です。

また支援の対象も、ビズリーチは30代以上の管理職や高年収の求人を目指す人が中心となっています。ただしキャリトレにも高年収求人はあるため、両方を一緒に使うのもおすすめです。

利用者の7割以上が20代

キャリトレは50万人以上のユーザーがいるものの、うち20代が73%を占めています。主に20代の転職で内定を取りやすいローキャリアや未経験歓迎の求人が多いためです。

加えて日常的にスマホを使いこなす若手のニーズに応える目的で、アプリの操作性が非常に優れています。あまり込み入った操作なしに転職を進められるため、多忙な20代からの支持が強いです。

大手企業からベンチャー企業まで様々な企業の求人がある

求人の面では大手企業からベンチャー企業に至るまで色々と揃っています。大手企業にとっても若手が比較的集まっている同サイトでの採用活動を通じて、有望な若手を確保しようと努めているためです。

加えて転職活動者の中には、就職活動で大手企業に入れなかったことに未練がある人も大勢います。熱意やスキルの高ささえしっかりアピールできれば、大手企業への転職も可能になるでしょう。

また急成長中のベンチャー企業やポテンシャル採用を行っている中小企業の求人も多いです。20代でも管理職を目指せるものもあるため、いち早い出世を狙う上でも使えます。

時間や労力を掛けない機能で有名

キャリトレを語る上で欠かせない特徴が、時間や労力を掛けない機能の存在です。搭載されている機能は、求人検索とコンテンツの閲覧機能、レコメンドを振り分ける機能だけとなっています。

実際に利用する際も求人を検索するか、紹介された求人(レコメンド)を振り分けるだけです。いずれもスマホのアプリを使えば、短時間かつ簡単な操作で転職を進められます。

加えて企業からのスカウトメッセージもアプリで返信できる仕組みです。スマホの通信状態や電池の残量にさえ気を付けていれば、あまり負担を感じることなく求人探しなどができるでしょう。

良い評判から見えるキャリトレのメリット6つ

良い評判から見えるキャリトレのメリット6つ

キャリトレについては良い評判や口コミも色々と聞かれます。そして評判などから見えてくる同サイトのメリットも非常に多いです。主なもので以下の6点が挙げられます。

レコメンド機能で自分に合う求人を紹介されやすい

まずレコメンド機能が非常に役立つ点です。企業などから紹介された求人を、自分の興味に応じて振り分ける際に使われます。

レコメンド機能は振り分けを繰り返していくと、搭載されているAIが職歴や希望条件を分析していく仕組みです。使用期間に応じて精度が向上するため、自分に合った求人が紹介されやすくなります。

求人を検討する際のストレスや負担も軽減される分、手軽に転職活動を進める上で大きな助けになるでしょう。

プラチナスカウトで紹介された求人では一気に面接へ進められる

またプラチナスカウトで紹介された求人が面接からスタートする点も魅力です。普通のスカウト求人以上に企業が強く興味を抱いているため、書類選考は免除されます。

企業の興味度が高い上に求職者も面接対策に集中できるため、一般の転職活動者よりも有利な立場に立てるでしょう。プラチナスカウトが来た場合は、是非意欲的に応募するのがおすすめです。

プラチナスカウトは、自身の市場価値を把握する上でも役立ちます。たとえすぐ転職しない場合でも、市場価値を把握すればスキルアップにも活用できるでしょう。

転職エージェントのヘッドハンターが連絡してくるケースも

なお転職エージェントのヘッドハンターが送ってくるケースもあります。職歴や実績などを見てエージェント側が「是非力になりたい」と考えるためです。

「企業からのものではない」と言っても残念がる必要はありません。キャリトレには転職サポートの仕組みがほとんどない分、サポートを申し出るヘッドハンターの存在は非常に貴重です。

もしヘッドハンターから連絡を受け取った場合は、相談や選考対策などでがっつり活用すると良いでしょう。

20代でもややハイクラスの求人に応募できる

さらに20代でもややハイクラスの求人に応募できる点もポイントです。一般的に20代は職務経験やスキルが不足とみなされる分、管理職を目指す上で大きなハードルが横たわっています。

しかしキャリトレの場合は、マネージャーや事業責任者など20代でも目指せる管理職の求人も多めです。早くから上昇志向があったり、より収入を増やしたりしたい場合におすすめでしょう。

普段忙しくてもスキマ時間で転職活動できる

キャリトレは操作性に優れている分、スキマ時間で転職活動できる点も大きな魅力です。20代の会社員は上司や先輩の指導を受けながら覚えるべきことが多い分、普段から忙しい日々を送っています。

多忙な中で転職活動に力を注ぐ場合、休日などにまとまった時間を割く必要があるでしょう。しかし操作性に優れている分、移動や休憩の時間で簡単にスカウトの振り分けなどが可能です。

1日につき5分程度で十分なため、普段多忙な中でも転職活動を前に進められます。

初期登録も非常に簡単かつ短時間でできる

加えて初期登録の手順も簡単で時間が掛かりません。手順については必要最低限な職務経歴や個人情報、希望条件を入力するだけで終わります。

登録に必要な時間も5分から10分程度で完了するため、ほんの少しだけ時間に余裕があれば大丈夫です。スタートの手軽さもキャリトレが若い人から支持される理由になっています。

内定後にお祝い金としてAmazonギフト券が貰える

最後に内定後にお祝い金が貰える点もメリットです。具体的には入社が決まった際に「転職お祝い申請ページ」でクリックすれば、Amazonギフト券5,000円分が貰えます。

なお実際に受け取れるのは入社日から1ヶ月後です。また入社が決まって3ヶ月以内に申請する必要があります。

悪い評判から見えるキャリトレのデメリット3つ

悪い評判から見えるキャリトレのデメリット3つ

キャリトレには多くのメリットがある反面、デメリットもいくつかあります。主に以下に挙げられる3点です。

30代以上の人には使いづらい

まず30代以上の人には使いづらいと言えます。メインユーザーの20代が応募できる求人が多い代わりに、30代後半より高い年齢層の求人は少なめです。

加えて高年収や上級管理職の求人に至っては20代ではなりにくい分、ほとんど扱われていません。30代だったり上級管理職を目指したりする場合は、ビズリーチなどを利用すると良いでしょう。

転職サポートがあまり手厚くない

また機能がシンプルである分、転職サポートが手厚くない点もデメリットです。あくまでも求人を見つけるサイトであるため、転職を進めるための相談や選考対策がしづらくなっています。

ただしスカウトを通じて転職エージェントと繋がることは可能です。もしサポートが必要であれば、スカウト機能を上手に活用すると良いでしょう。

もちろん転職エージェントの併用も有効な方法です。リクルートエージェントなどの大手であれば、綿密なサポートに加えて非公開求人の紹介を受けられます。

連絡メールが煩わしく感じる

利用者によっては連絡メールを煩わしく感じる人も多いです。スカウトメールの中にはユーザーへの一斉送信という形で無差別に送られるものもあります。

あまりにも多い場合は、受信設定をオフにすれば煩わしいメールを軽減できるでしょう。サイトの操作性を活用しつつストレスを溜めずに転職活動を進める上で、メールの設定は重要です。

キャリトレの評判・口コミを紹介

キャリトレの評判・口コミを紹介

キャリトレを利用する前に口コミなどを確認したい人もいますよね。同サイトを実際に利用した人の口コミもいくつかご紹介しましょう。

キャリトレの良い評判・口コミ3つ

まずは良い評判や口コミを3つ見ていきます。最初は以下のような内容です。

けー@ブログさん
キャリトレに登録してみたけど、思った以上に大手や外資から来るもんだね。
その中でもきちんと経歴読んでくれてスカウト出した理由を書いてくれてる会社はすごく気になってしまう。

ただ、残念ながらまだ具体的に転職したいとは思ってないから返信してない。

(参考:「Twitter」)

想像以上に大手企業や外資系企業の求人が来ていて驚いているようですね。特に有名企業を目指したい人にとってはチャンスを得やすいでしょう。次は以下の口コミです。

nonさん
転職するとしても一年後を考えているんだけど、市場知りたいと思ってキャリトレ登録してみた。いただくスカウトから色んな企業見てたら、ほんと選択肢って無限大だなあって思った(月並みだけど)。まだ何も見えてないけど、キャリアに疑問を感じて新しく行動し始めただけでも一歩踏み出せてて良かった

(参考:「Twitter」)

スカウトメールの多さで、かえって可能性の無限大も感じられるようですね。求人の選択肢が多いと、転職にも希望を持てるでしょう。最後は以下の口コミです。

社畜のみかたさん
20代前半で転職して分かった事

キャリトレ使いやすい。
エージェント経由がよし。
エージェントは面接対策に力を入れてくれる所にしとけ。
成果はまあ鯖読んでも可。
理念系はやめとけ。
ボーナス欲しけりゃ
やっぱ大手しか勝たん。
若いと未経験でもなんとかなる。

(参考:「Twitter」)

エージェントと繋がることで、サポートをきちんと受けられるようですね。転職サイトでうまく繋がりを活かせれば、転職活動も実り豊かになるでしょう。

キャリトレの悪い評判・口コミ3つ

悪い内容の口コミも見ていきます。最初は以下の内容です。

しれっと二股するウィッチャーさん
しばらく連絡来なかったキャリトレから通知が来たのでアクセスしたら、通知が20倍近くに増えた草

(参考:「Twitter」)

スカウトメールがあまりにも多いと、驚いたり不快な気分になったりしますよね。実際に利用する際はメールの量ともうまく付き合う必要があるようです。次は以下の内容になっています。

おかみんさん
転職時に利用したキャリトレ、今も時々スカウトメッセージを頂く。
刺さるメッセージとそうでないメッセージの差は明確で、後者は「本当に経歴みた?」ってくらいミスマッチな提案をしてくる(俺が可能性に気づいてないだけ説もある)。

「あなたに興味があります!」
は何より重要なメッセージだよね

(参考:「Twitter」)

スカウトの中にミスマッチが大きく感じるものもあるようですね。スカウトを貰っても実際に自分で内容を良くチェックした方が良いでしょう。最後は以下のような口コミです。

ゆうまたそさん
マイナビエージェント酷すぎるな。。地方だとそんな感じなのかね。DODAは数だけは多いからね。。1番確度が高い求人しか見てなかった。ちなみに俺はあとキャリトレを使ってたけど、それは東京求人が主かも。東京考えてるなら登録してみてもいいかもね。

(参考:「Twitter」)

求人が東京に偏っているようですね。地方で求人を探す際は別のエージェントなども活用した方が良いでしょう。

キャリトレへの登録から内定・退会までの流れ5ステップ

キャリトレへの登録から内定・退会までの流れ5ステップ

キャリトレを使う際、会員登録から内定までの流れや、退会の方法を知っておくと便利です。利用時に役立つ一連の流れをご紹介しましょう。

公式サイトで会員登録

まず公式サイトで会員登録を行います。なお専用のアプリをインストールしてから登録も可能です。

職務経歴や基本的な個人情報、希望条件も入力します。なるべく詳しく入力した分だけレコメンドの精度が向上しやすいです。ストレスなく利用するためにも具体的に記入すると良いでしょう。

レコメンド求人の選別・気になった求人の検討

登録が終わってしばらくすると、条件に合う企業などからレコメンド求人のスカウトが送られてきます。スカウトを受け取ったら、興味の有無に基づいて振り分けるのが基本的な操作です。

そして気になった求人だけじっくり検討していきます。中にはプラチナスカウトが来ている場合もあるため、なおさら前向きに検討しても良いでしょう。

なおスカウトを待つ以外にも、自分から求人を検索して応募する方法もおすすめです。

選考を受けたい求人への応募

気になった求人を見比べて興味が湧いたら、実際に応募します。企業の担当者と生で話ができるケースもあるため、質問が多い場合は実際に会うのもありです。

応募することになったら選考に向けて対策も練っていきます。エージェントの担当者とも繋がれるため、対策を立てる上で相談するのもおすすめです。

面接・内定

応募した後は職務経歴書や履歴書などを送って書類選考を受けます。プラチナスカウトでは一気に面接を受けられる段階に進むこともあるため、積極的に選考に臨むべきです。

内定を得たら転職祝いの手続きを行って、Amazonギフト券を忘れずに受け取ります。

退会の場合はその他タブから手続きする

もしキャリトレを退会する場合は、その他タブから手続きを行う流れです。退会ボタンを押すと理由を選択する画面に移るため、適切な理由を選びます。

理由を選んで、画面下側のボタンを押せば退会手続きは完了です。

キャリトレがおすすめの人3タイプ

キャリトレがおすすめの人3タイプ

キャリトレでおすすめの人について知っておくと、うまく役立てられるでしょう。主に以下の3タイプが当てはまります。

忙しい中でも転職活動を進めたい人

まず忙しい中でも転職活動を進めたい人です。特にスマホアプリが操作性に優れている分、わずかな時間でも着実に求人の振り分けなどができます。

スカウトメールも自動的に送られてきたり、移動中でもメッセージの返信したりすることも可能です。忙しい合間を縫って少しでも転職活動したい人に向いているでしょう。

試しに転職活動してみたい人

また試しに転職活動したい人にもおすすめです。スカウトメールを通じて自分の市場価値を測る上でも役立ちます。コンテンツを使って転職の基本を学べる点もメリットです。

加えて頻繁に連絡が来る傾向にあるため、求人の内容を流し読みするだけでも参考になるでしょう。市場価値を試したり転職について知ったりする上でも利用しやすいです。

サポートなしで自分のしたいように転職活動を進めたい人

最後にサポートを受けずに自分で転職活動したい人にもおすすめでしょう。あくまでも転職サイトであるため、基本的には支援するコンテンツがないためです。

人によっては自分のペースを守るためにサポートが不要な場合もあるでしょう。自由に転職活動を進めたい人にも使いやすいと言えます。

転職エージェントも併用するとより転職しやすい

転職エージェントも併用するとより転職しやすい

キャリトレを活用する際は、できれば転職エージェントも一緒に登録すると良いでしょう。エージェントではコンサルタントの助言や応募書類の添削などを受けられるためです。

加えて転職サイト以上に多くの求人を保有しているため、より希望に合った案件も見つかる可能性があります。もちろん内定の成功率も上昇しやすいです。

確実に転職を成功させるうえでも、エージェントとの併用はおすすめでしょう。

まとめ

今回はキャリトレの評判について、特徴などにも触れながら見てきました。操作性に優れている点や搭載されているAIの優秀さ、スキマ時間でも使いやすい点などで若い世代に人気があります。

求人についても様々なタイプを扱っているため、大手や外資系への内定も夢ではありません。ただ連絡が頻繁すぎる点や30代以上の人には使いづらい点も知っておくと良いでしょう。

特に若いうちに転職する上でキャリトレは利用しやすいです。市場価値を試す上でも役立つため、是非ともうまく役立ててみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

転職で大手企業からベンチャー企業まで経験してきました。仕事の小さな悩みから、転職に関する細かい情報まで発信していきます。

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