マイナビジョブ20’sの評判と口コミは?メリットや利用方法を徹底解説

マイナビジョブ20’sは20代に特化した就職支援サービスを展開する就職エージェントです。マイナビジョブ20’sを利用しようか悩んでいる方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、マイナビジョブ20’sの口コミや利用方法、メリット・デメリットなどを詳しくご紹介します。就職エージェントはたくさんあるので、評判などを比較しながら自分に合ったエージェントを選びましょう。

目次

マイナビジョブ20’sとは

マイナビジョブ20’sは、転職業界大手のマイナビグループが運営する就職エージェントです。20代がメインなので、第二新卒やフリーターなど職歴の浅い方でも、利用しやすいと定評があります。

登録料は無料です。専任のキャリアアドバイザー(担当者)が付き、書類の添削や面接練習、企業からのスカウトといったサービスを受けることができます。

公開求人数は2,000社程度です。全求人が20代対象で、職種・業種未経験OKの求人が50%以上といわれています。ちなみに、以下のような職種の求人を取り扱っています。

  • 営業
  • 事務
  • ITエンジニア
  • 食品
  • 金融
  • 医薬 など
マイナビジョブ20’sの登録拠点は、東京・大阪・名古屋です。

マイナビジョブ20’sの4つのメリット

マイナビジョブ20’sの利用を検討している方は、メリットを確認しておきましょう。マイナビジョブ20’sのメリットは大きく分けて4つあります。

サポートが充実している

履歴書添削や面接練習だけでなく、企業側からのスカウト制度や条件交渉のサービスもあります。サポート体制が充実しているのはマイナビジョブ20’sの大きなメリットです。

イベントやセミナーも開催しているので、就職に関する知識を身に付けることもできます。オンラインでも開催しているので、自宅から気軽に参加可能です。

適性検査で自己分析できる

マイナビジョブ20’sのメリットの一つは、適性検査ができることです。マイナビジョブ20’sでは、世界で数千人が利用する信頼性の高い適性検査を採用しています。「自分に合った求人・仕事を探す」と一言に言っても、どのような仕事が合っているのか確信が持てない方も多いでしょう。また、希望している仕事と自分に合う仕事が必ずしも一致するとは限りません。

マイナビジョブ20’sの適性検査は制度が良く、自分の強みや特徴をしっかりと把握できると定評があります。実際に仕事を始めてみてから「こんなはずではなかった…」といったミスマッチを防ぐためにも、一度は受けておきたいところです。

大手企業だから安心

転職業界大手のマイナビのグループ会社が運営する「マイナビジョブ20’s」。マイナビグループの豊富な経験と知識を活かしたサポート体制で、就職支援を行っています。

小さな企業では、「求人数が少ない」「マニュアルがないから担当者によって言っていることが違う」「個人情報の管理が不安」といったデメリットを感じることもあるでしょう。その点、マイナビジョブ20’sは大手企業なので安心感があります。

入社3ヶ月の定着率は94.6%

利用者数は延べ21万人。2019年10月1日から2020年9月30日の間に就職した方の入社後定着率は、94.6%に及びます。定着率を上げるためには、自分に合った会社に入社することが大事です。就職してすぐやめてしまっては意味がないので、定着率は就職エージェントを選ぶ上で非常に重要な役割があります。

マイナビジョブ20’sで取り扱っている求人には、以下のような大手企業もあります。

  • オリックス自動車株式会社
  • 三井住友オートサービス株式会社
  • NTT DATA
  • 合同会社DMM.com

(参考:マイナビジョブ20’s「20代を積極採用している企業特集」)

大手企業でサポート体制が充実しているので、安心して利用できそうな印象です。

マイナビジョブ20’sの4つのデメリット

マイナビジョブ20’sはメリットも多い一方、いくつか気になる点もあります。ここでは3つのデメリットをご紹介します。

キャリアアドバイザーにより対応が違う

マイナビジョブ20’sでは担当者のことをキャリアアドバイザーと呼びますが、担当者によって対応が違うようです。評判を探してみると、「担当者が丁寧で良い人だった」といった口コミもあれば、「冷たい対応をされた」「対応に不満を感じた」など悪い印象を感じた方もいました。

ただ、担当者による対応の違いは、基本的にはどの就職エージェントでもあります。担当者の人柄や能力に限らず、誰にでも相性はあるので、もし違和感を感じたら早めに担当者を代えてもらいましょう。

求人数は多くない

求人数は2,000件程度です。これは、少なくもありませんが「多い」とも言えない数です。マイナビジョブ20’sは20代が応募できる、未経験者OKの求人が多いので、求人数が限られていることもあるでしょう。

就職サイトも運営しているようなところでは、求人数が数万件に及ぶこともあります。マイナビジョブ20’sを利用する際は、求人サイトや他の就職エージェントも掛け持ちで利用すると良いでしょう。

キャリアアップには向かない

未経験OKの求人が多いため、年収が低めに設定されていたり福利厚生が手薄なものもあるかもしれません。キャリアアップを狙い、好条件の求人を探したい方には向かないでしょう。長い職務経験があったり、特別なスキル・資格などがある方は、転職エージェントがおすすめです。

就職エージェントは公開求人数1,000~5,000件程度のことが多いでしょう。ただ、未公開求人を持っている可能性もあるので、念のため登録しても損はありません。

マイナビジョブ20’sの評判と口コミ

就職エージェントを決める際は、口コミや評判をしっかりと確認しましょう。ここでは、マイナビジョブ20’sの良い口コミと気になる口コミをご紹介します。

良い評判

まず良い口コミからご紹介します。

みんなの評判ランキング

はじめは普通の転職サイトと何ら変わりないところだと思っていました。しかし実際に利用してみると20代に向けた求人に特化していたので、自分にピッタリ合う仕事が沢山見つけられました。しかも専任のキャリアアドバイザーが個別キャリアカウンセリングから入社に至るまでを完全サポートしてくれるので、安心感があります。担当者と性格が合わないときついかも知れませんが、私の担当者はとても優しく思いやりのある方だったので、やり取りもスムーズでした。

信頼性の高い適性診断も登録後に受けられますし、自分の苦手部分についても教えてもらえたので克服について考え、相談し、乗り超えることもできました。

登録して数日後に電話がきてカウンセリングの予約をし面談を行いました。初めての転職活動ということで少し不安だったのですが、丁寧に話を聞いてくださったのでとても安心しました。結局は他のエージェントさんで内定を頂いたのですが、対応も良く的確なアドバイスを頂けたので感謝しています。

転職業界の大手だけあって求人の数が非常に多く、どこを見れば良いか迷ってしまうほどの数がありました。求人の紹介から面接日程の調整、給与の調整など転職に関することはまとめて調整してくれたのが有難かったです。個人から企業に聞きづらいことも聞いてくれて頼もしかったです。

Twitter

担当者の方の対応が丁寧で良かったという口コミが多い印象です。また、「選べない程の求人数があった」「条件交渉を任せられてよかった」といった感想もありました。

悪い評判

気になる口コミもいくつかありましたので、ご紹介します。

みんなの評判ランキング

20代半ばの転職だったので、20代にお勧めとの評判を聞き登録しました。紹介案件も希望と違うものが多く、とりあえず早く決めさせたいという圧を強く感じました。

在職中に転職を希望したのですが、キャリアカウンセリング可能な日程が、平日のみ、また、電話面談も最終17時半スタートと、在職中の人が可能な時間が少なく感じました。在職中の人がほとんどだと思いますので、土日開催とは言わなくても、せめて電話面談の最終時間をもう少し伸ばしてくれたらな、と思いました。

求人数ははっきり言ってすごく多いです!なので、自分がやりたいことや就職したい会社が決まっている人は迷わず突き進むだけなので使える転職サイトです。ですが、やりたいことと違うジャンルを担当者からしつこく紹介されたり、宣伝がうっとうしいなど、紹介型の転職サイトによくありがちな不満を持っていましたので、この評価です。

Twitter

https://twitter.com/r02D66IIbiBoyiy/status/1286854548116520961

マイナビジョブ20’sにも、担当者との相性に関する問題は発生しているようでした。その他には、「カウンセリング日程を組みにくい」「登録したのに求人検索できない」といった使い勝手に関するものもありました。

担当者と合わないと感じたら、別の人に代えて欲しいと伝えましょう。担当者次第で、自分の将来も変わるかもしれません。

マイナビジョブ20’sの利用方法

マイナビジョブ20’sを利用してみたいと思っている方も多いでしょう。ここでは、マイナビジョブ20’sの利用方法をご紹介します。

1.会員登録・面談

まずはマイナビジョブ20’sの公式サイトから会員登録を行いましょう。以下のような項目を入力します。

    • 氏名
    • 生年月日
    • 性別
    • 都道府県
    • 携帯番号
    • 連絡先メール
    • 職務経歴
    • 学校名
    • 卒業年
    • 転職希望時期

登録が完了すると、担当者の方からメールか電話で連絡があり、カウンセリングの日程を決めます。カウンセリングは東京・大阪・名古屋の支店か、オンラインでも可能です。しっかりと経歴・今後の希望などを伝え、求人紹介にミスマッチが起こらないようにしましょう。

2.求人紹介

カウンセリングで、希望などを伝えると求人紹介が始まります。マイナビジョブ20’sの場合は、スカウト制度もあるので、企業側から求人が送られてくることもあるでしょう。

気になる求人があれば、担当者の方に伝え応募に進みます。福利厚生に関する質問や給与の条件交渉をしたといった希望などがあれば担当者の方に伝えましょう。企業とのやり取りを行ってくれるので、自分では少し聞き辛いこともお願いできます。

3.書類添削・面接対策

応募前には、書類添削や面接対策も行います。客観的なアドバイスをくれるので、自信を持って応募できるようになるでしょう。また、マイナビジョブ20’sではセミナーも開催しています。こういったサービスも全て無料で享受できるのは嬉しいポイントです。

書類選考を通過し、面接も受かれば採用決定です。

マイナビジョブ20’sを利用する際の3つのポイント

マイナビジョブ20’sを利用する際のポイントをご紹介します。ポイントを押さえて利用すれば、より効率的に就職活動を進めることができるでしょう。

2週間に1回は連絡を入れる

スカウト機能を使う場合、2週間に1回程度は利用し「まだ就職活動していること」をアピールしましょう。更新日が遠いとすでに就職が決まった可能性があると考えられてしまいます。そのため、更新日が近い方から優先的にスカウトの連絡を入れてもらうことができます。

担当者が合わなければ変更する

マイナビジョブ20’sに限らずですが、担当者と相性が悪いケースでは「全然求人紹介をしてくれない」「利用できないと言われた」といったような口コミも見かけます。担当者の印象が悪かった場合、早めに変更してもらいましょう。

ここで我慢してもメリットはありません。相性の良い担当者になった方が、企業側へのアピールを手伝ってもらえる可能性や、未公開求人を紹介してもらえる可能性が上がります。また、就職エージェントによって特徴が異なるので、利用先を1つに絞らずいくつか掛け持ちすることが大事です。

推薦分文は自分でも確認する

就職エージェントでは、就職希望者の推薦文を作成し企業に提出します。ただし、担当者の質が悪い場合には、自分が書いた履歴書や職務経歴書を、ただ写しただけのような文章のまま提出することもあるのが実情です。

また、エージェント側が書いた内容と自分の認識に相違がないようにするためにも、一度推薦文を見せてもらうのが得策でしょう。面接時に「話が違う」と企業側に感じられてしまうリスクも下げることができます。

マイナビジョブ20’sを利用する際のポイントは大きく分けて3つなので、簡単に実践できます。

マイナビジョブ20’sがおすすめな人

マイナビジョブ20’sは大手企業ならではの安心感のある就職エージェントです。以下のような方の利用が向いています。

  • 自分に合う仕事を探したい人
  • 20代の人
  • 未経験の分野に挑戦したい人

マイナビジョブ20’sは、自分に合う仕事を探したい方に向いています。適性検査に定評があり、しっかりと自己分析できるので、就職後にギャップを感じることや、合わない企業に就職してしまうリスクを下げることができるでしょう。

また、利用できるのは20代に限られ、取り扱っている求人のほとんどが未経験OKのものであることから、職務経験の浅い第二新卒の方やフリーター・ニートなどでも利用しやすい就職エージェントと言えます。

まとめ

マイナビジョブ20’sの評判は良いものが多いものの、中には気になる口コミもありました。就職エージェントを決める際には、口コミやメリット・デメリットを比較して納得できることろを選びましょう。

また、利用する就職エージェントは1つに絞らずいくつか掛け持ちする方も多いです。さまざなま就職エージェントの良さを享受しつつ、紹介してもらえる求人数も増えるので有効な手段と言えます。

就職エージェントは無料で利用できることがほとんどなので、複数登録しても損はありません。今回ご紹介した内容も参考にしながら就職エージェントを試してみてください。

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この記事を書いた人

転職を複数回重ね、平均年収1000万円を超える大手企業からベンチャー企業まで経験してきました。転職や就職活動におけるノウハウや、仕事の悩み、ビジネススキルに関する情報まで幅広く発信していきます。

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