クボタの期間工の評判と口コミは?仕事内容・労働環境・面接についても解説

・クボタの期間工はきついの?
・クボタの期間工の仕事内容は?
・クボタの期間工の給料や面接について知りたい

こんな悩みに答えます。

期間工について興味を持っていて「クボタの期間工について詳しく知りたい」「期間工で短期間でガッツリと稼ぎたい」と悩んでいる人は多いのではないでしょうか?
本記事では、クボタの期間工の仕事内容から給与・面接についても解説していきます。

この記事を読むことで、クボタの期間工についてしっかり理解することができますよ。

目次

クボタの期間工とは?

クボタの期間工とは?

クボタとは、農業機械を製造しており、グローバルに活用されているメーカーです。

クボタは、1890年に創業されて今年で131年と長い歴史が刻まれています。トラクターやミニショベルカー、田植え機など農作業に欠かせない機械を製造しています。農業機械と聞くと大きく重たいイメージですが、期間工が扱うのは主に小型機械となります。

工場は、大阪府枚方市と茨城県つくばみらい市の2ヶ所となります。関西と関東に分かれますが、どちらの工場も関西と首都圏なので都心へのアクセスも問題ないでしょう。

農機メーカーでは世界トップレベルのクボタで働けるのは貴重な体験となるでしょう。

クボタの期間工の仕事内容

クボタの期間工の仕事内容

クボタの期間工の仕事内容は、主に4つの工程に分かれて作業します。

・加工
・組立
・溶接
・物流

加工

加工の作業内容は、ショベルカーなどに組み付ける部品を加工する作業です。

加工作業は、焦らず、スピード良く正確に作業する必要があるため、集中力が重要となります。

加工部署は多くの期間工が配属される仕事となります。

組立

組立の作業内容は、ドライバーやスパナなどの工具を使って車両や部品を取り付けを行っていきます。

ドライバーを使って部品を取り付けて組み立てるので、慣れると簡単にこなすことができます。

溶接

溶接の作業内容は、金属部品を溶かして接合する作業となります。

ミニショベルカーを構成する大型部品の溶接がメインとなります。溶接作業はほぼロボットに任せますが、細かい部分は人の手で作業します。

最後に油漏れや外観チェックを行う検車の作業もあります。

物流

物流の作業内容は、リーチフォークリフトを使用して運搬を行います。

ひたすら部品などを運搬する作業となります。

クボタの期間工の労働環境について解説

クボタの期間工の労働環境について解説

ここからは、クボタの期間工の待遇と働き方について詳しく解説していきます。

・クボタの期間工の月収・年収
・クボタの期間工が住む寮について
・クボタの期間工が働く工場と勤務時間

クボタの期間工の月収・年収

クボタの年収は430万円以上、月収30万円前後が標準的な収入となります。

クボタの月収は約27万円〜35万円と大きな差が発生します。その理由は、工場によって日勤のみと2交替制があるため、月収に変動があるようです。
給与 日給10,000円〜 月収270,000円〜
昇給制度 有り 500円/6ヶ月更新ごと(上限日給11,500円)
残業手当 有り 32%割増
深夜手当 有り 37%割増
交替勤務手当 有り
休日出勤手当 有り 40%割増
満了慰労金 有り 240,000円(出勤率90%以上・規定有)月割換算
赴任手当 有り 20,000円/月
交通費 有り 全額負担(片道2km以上)
日給は10,000円と期間工の中では平均的、長く働くと満了慰労金がアップしていくため、長期で働くと効率よく稼ぐことができます。出勤率が90%の場合支給されるので、休日以外に休んで出勤率が90%以下にならないように注意してください。

大手企業ならではの手厚い手当が保証されているので、残業手当や深夜手当を活用して月収30万円前後稼ぐことができます。生活費をうまくやり繰りすることで、毎月多くの貯金をすることができます。

期間工では珍しい昇給制度があるのも嬉しいポイントです。

クボタ期間工が住む寮について

クボタの期間工が住む寮は、無料の寮が用意されています。

寮費・光熱費 無料
部屋 ワンルームマンション(レオパレスなどの民間借り上げ)
部屋の設備 テレビ・エアコン・冷蔵庫・テーブル・寝具完備
食事 食事補助あり(250円/日)
車やバイクの持ち込み 車やバイクの持ち込み・通勤可
寮と光熱費は無料で、ワンルームマンションなのは嬉しいポイントです。また、部屋には、家具家電が完備してあるので、着替えと手荷物だけで入寮出来るのは遠方から来るからには助かりますね。

食事補助も1日250円、月に約5000円補助してくれるので食費を節約することができます。日頃は節約を意識して、休日には美味しいものを食べにいくのも良いでしょう。

工場には、無料の駐車場もあるので、車やバイクで通勤も可能です。交通費も全額負担してくれますよ。

クボタの期間工が働く工場と勤務時間

クボタの期間工が働く工場は下記の通りとなります。

工場 住所
枚方製造所 大阪府枚方市中宮大池1丁目1-1
筑波工場 茨城県つくばみらい市坂野新田10
大阪の枚方製造所周辺は、ドン・キホーテやコンビニ・飲食店・郵便局があり、茨城の筑波工場周辺は、スーパー・コンビニ・郵便局・病院があるためアクセスしやすい立地となっています。
勤務体制は統一されており下記の通りとなります。
勤務体制 勤務時間
日勤 AM8:00〜PM16:30
夜勤 PM20:00〜AM4:30
基本的に日勤だけか、日勤夜勤の交替制勤務となります。溶接と塗装は夜勤がありますが、少しでも稼ぎたい方は、夜勤ありが可能か相談すると良いでしょう。

また、日勤夜勤の交替制の場合は、慣れるまでは生活リズムが整えにくくなります。溶接と塗装の作業を行うと、力仕事となって体力も消耗しやすいので、体調を崩さないように食事に気をつけてしっかりと睡眠を取ると良いでしょう。

配属された作業場所によって勤務体制が異なるため、面接時に確認することをおすすめします。

クボタの期間工で働くときの5つのポイント

クボタの期間工で働くときの5つのポイント

ここからは、クボタで働くときの5つのポイントを解説していきます。

・昇給制度で長期間働くとその分稼げる
・年間休日125日と休暇が多い
・入社半年後の定着率が非常に高い
・正社員登用制度に力を入れている
・入社時から社会保険加入で安心

昇給制度で長期間働くとその分稼げる

クボタの期間工では、契約更新ごとに日給が500円ずつアップします。

契約更新は、6ヶ月ごととなり、最初は日給10,000円スタートですが、6ヶ月後には10,500円とアップしていき、上限は11,500円となっています。500円アップすると月収にして約10,000円程度上がるので嬉しいですね。

期間工での昇給制度を導入している企業は少ないのが現状です。これは、農業機械では世界トップクラスのクボタであり、従業員を大切にしているからこそできる制度でしょう。

長期勤務することで、効率よく稼げるので、出来るだけ満期まで働くといいですよ。

年間休日125日と休暇が多い

クボタの期間工は年間休日が125日と休暇が多くプライベートを充実させることができます。

休日 土日
休暇 夏季・冬季・ゴールデンウィークなどの大型連休
大手の期間工でも、年間休日が120日なのはよくありますが、125日も休日がある期間工は、世界トップレベルの農業機械メーカーであるクボタならではの特権でしょう。大型連休は、家族や友達と旅行や遊びに行って思う存分リフレッシュすることができます。
休日や休暇以外にも有給を消化することができるため、プライベートを充実させることができます。

入社半年後の定着率が非常に高い

クボタの期間工では、入社半年後以降の定着率が高く根強い人気を獲得しています。

入社半年後の定着率は約90%ととても人気なのが分かります。定着率が高い理由として、しっかりとした研修制度、上司などからのフォロー、半年に1回の面談を設けているためでしょう。

期間工は会社によりますが、力仕事がきつくて半年で辞めていく人が多数います。そんな中で、定着率90%を獲得するのは、従業員を大切にしているからということが分かります。

従業員の声をしっかりと聞いて、改善をしようと動いたり研修に生かすことで、従業員だけではなく会社も成長することの一つの理由となっているのかもしれません。

期間工でもしっかりとした研修や上司のフォローがあるので、期間工が未経験でも安心して働けます。

正社員登用制度に力を入れている

クボタの期間工では、正社員登用に力を入れております。

期間工では、1年以上勤務した人なら誰でも正社員登用試験を受験することが出来るため、安定した環境で働きたい方にはおすすめです。また、毎年約10〜20%の確率で正社員に慣れる実績があるため、他の期間工よりも希望があります。
世界トップクラスの農業機械メーカーで正社員になれる確率が高いのは最高のポイントです。

入社時から社会保険加入で安心

クボタの期間工は、入社時から社会保険に加入するため、税金面でも安心です。

クボタの期間工は、直接雇用となるので就業開始と同時に社会保険に加入します。そのため、初月の給料から社会保険が引かれるので、給料が少なく感じるかもしれませんが、自分で保険の手続きをしなくて良いので安心です。
就業時から社会保険に加入できるのは世界トップクラスのクボタの特権です。

クボタの期間工の実際の評判・口コミ

クボタの期間工の実際の評判・口コミ

クボタの期間工の実際の評判と口コミは下記の通りです。

日当が半年ごとに500円上がる。さらに、満了金がもらえる。クビにならない。違う工程に回される。
【気になる点】期間工の満了金が少ない気がする。進んで残業や雑用をしないと評価が上がらない。

定時が16:30なので、夏などは空がまだ明るいうちに帰れ、有給も使用できるのでプライベートを充実させれる。趣味や家族がいる方は家族の時間にも当てれ、自分の時間が欲しい人にはおすすめ
【気になる点】非正規社員は、早々に帰れるが正社員の人の中には毎日残業している人も存在するので、仕事の割り振りをした方がいい。

慣れるとライン作業なので、流れ作業となり、楽になる。身体を動かしているので、いい運動にもなり、入社して10キロ痩せた人や筋肉もついて引き締まった体になる
【気になる点】ずっと同じことをしているので、ノイローゼになる。しんどいというより退屈。ライン作業全般がそうだと思うが致し方ない

肉体労働なので大量がつき痩せ、健康的になる。忍耐力が身に付く。不良を出すと怒られるので、いやでも責任感が出る。機械の知識がつく。
【気になる点】建屋が古いので、夏場はかなり暑い。冬はかなり寒い。スポットクーラーが全くと言っていいほど機能していない。仕方のないことでしょうが、指の関節が固まって拳が握れなくなる。油で服がかなり汚れる。

かなりやりがいがあり、常に仕事があるので、忙しいのが好きな人にはかなり良い仕事だと思います。大手ならではの福利厚生もしっかりしているので、何も心配はいらないです。
【気になる点】前職が皆さんバラバラなので、人間関係を作っていくのは結構大変かと思います。それを乗り越えられる人なら、給料も良いのでかなり良い仕事だと思います。

小型ショベルカーなど農業機械の作業なので、体力仕事で自然と筋肉が鍛えられたり、痩せるのは健康的で良いですね。

クボタの期間工の面接に合格するには?落ちた人を参考に解説

クボタの期間工の面接に合格するには?落ちた人を参考に解説
クボタの期間工に応募するには、クボタ公式ホームページから応募して履歴書送付、期間サイトから応募します。

面接までの流れは下記の通りです。
書類審査 履歴書送付後、通過の方のみ面接日程の連絡あり
工場見学 どのような工場で作業をしているのか見学します
技術試験 トランプ・ボルト締め・神経衰弱など時間内にできるか
筆記試験 国語・数学
面接 個別(工場長・人事部各1名ずつ同席の場合あり)
面接で聞かれる内容は下記の通りです。
・クボタの期間工の志望動機
・過去の職歴
・工場見学の時にどう思ったか・どこに魅力を感じたか
・体力に自信はあるか
・過去の病気の有無
・現在は健康か
・研修はきついが大丈夫か
クボタの期間工の面接は、他の期間工よりも結構ハードルが高く、正社員の面接とあまり変わりません。まず、工場見学がありますので、工場の様子や作業の流れをしっかりと確認して、面接時の質問のヒントとして考えるのも良いでしょう。

面接時には技術試験があり、面接官の前でトランプやボルト締めを行って、指をしっかり的確に素早く動かせるか確認がされます。これは、仕事でしっかりと作業ができるかの確認なので、あまり緊張せずに行うと良いでしょう。

面接通過後には健康診断があるため、自信のない方は、面接日前後は食生活を意識すると良いでしょう。クボタの期間工で不採用になる方は健康診断に引っかかる方が多いようです。

また、面接時の格好はスーツが好ましいでしょう。スーツがない場合は、清潔感のある無地のポロシャツにスラックスでも大丈夫です。髪型もきっちり整えて寝癖がついていないようにしましょう。Tシャツにジーンズなどのラフすぎる格好は絶対にやめましょう。

クボタの面接では、志望動機や自己PRよりも人柄を重視しているので、笑顔でやる気のアピールをして挑みましょう。

まとめ

まとめ

クボタの期間工について解説しました。

クボタは、期間工でも正社員と同様の扱いとなり、入社時から社会保険の加入や、しっかりとした研修制度があります。作業時に、分からないことがあったらすぐに上司に質問できる環境が整っているため、安心して働くことができるでしょう。

期間工では、流れ作業が多いため、最初だけやり方を教えてもらって任せられるケースが多いですが、クボタの期間工では、分からないことはもちろん、改善した方がいいと思うことにも耳を傾けてくれる熱心な企業です。

また、長く勤務すると、日給がアップする昇給制度もあり、入社1年後には正社員登用試験を受験することができるため、世界トップクラスの優良企業の正社員になれるように日頃から頑張りましょう。

4月現在、期間工としても募集を行っているので、気になる方は早めに応募するといいですよ。
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この記事を書いた人

転職で大手企業からベンチャー企業まで経験してきました。仕事の小さな悩みから、転職に関する細かい情報まで発信していきます。

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