日野自動車に転職するときのポイントは?平均年収や口コミも解説

  • 日野自動車の仕事内容や年収は?
  • 日野自動車に転職するポイントが知りたい

こんな疑問に答えます。

本記事では、数ある企業の中でも、日野自動車への転職を考えている人に向けて、日野自動車の概要から採用情報、さらには口コミや転職するためのポイントなどについて解説します。

この記事を読むことで、あなたの次の行動を明確にすることができますよ。

目次

日野自動車の企業情報

日野自動車は、トヨタグループの一社であり、トラックやバスなどの商用車の開発・製造・販売を行っています。

日本国内においては、商用車のシェアがトップクラスであり、自動車業界の中でも物流を支えている企業だと言えます。もしかしたら今働いている企業で日野自動車の車を使っている人もいるかもしれません。

そんな日野自動車は、日本国内だけでなくアジアや南米を中心に海外にも展開しており、その比率は約6割となっています。海外比率から見ると、グローバルな企業だと言えるでしょう。

日野自動車の仕事内容

日野自動車では、トラックやバス、小型商用車をはじめとして、各種エンジン、さらには補給部品なども手がけています。

またトヨタグループということもあり、トヨタの小型乗用車や小型・普通トラックなどの生産も行っています。

これらの製品の開発、製造に関する業務が主な仕事内容となります。

具体的には、事務系の職種であれば国内営業や海外営業、経理・財務、原価管理、商品企画などが挙げられます。また技術系の職種だと研究、開発設計、生産技術、生産管理などがあります。

日野自動車が注力する3つの方向性

現在の自動車業界を取り巻く環境は、技術革新やライフスタイルの多様化によって急速に変化しています。またそれに伴い日野自動車の顧客のビジネスも変わりつつあります。

このような状況で、顧客や社会のニーズにあった価値を創造し、必要とされる企業であり続けるために、日野自動車では、「もっと、はたらくトラック・バス」という言葉をスローガンに掲げています。

またこのスローガンを実践していくために、注力していく方向性として以下の3つを掲げています。

  • 「安全・環境技術を追求した最適商品」のタイムリーな提供
  • 「最高にカスタマイズされたトータルサポート」
  • 物流や交通の未来像を見据えた「新たな領域へのチャレンジ」

これから日野自動車に転職しようとしている人は、これらの点についても覚えておくといいでしょう。

日野自動車の採用情報

ここでは、日野自動車の採用情報について解説します。どういった職種があり、給料はどのくらいで、労働環境はどうなのか、といった点がきになる人はぜひ参考にしてみて下さい。

日野自動車の採用職種

先述の通り、日野自動車ではトラックやバス、小型商用車などの開発や製造を行っており、それらに関連する職種で採用を行なっています。

以下は新卒採用における職種ですが、一覧を見ると、どういった職種があるのか理解して貰えるのではないかと思います。

職種 詳細
事務系総合職 国内営業、海外営業、生産管理、経理・財務、原価管理、アフターサービス、 調達、法務、総務、人事、事業企画、情報企画、商品企画 など
技術系総合職 研究、開発設計、実験評価、生産技術・製造技術、アフターサービス、 情報企画、生産管理、調達、品質保証、商品企画 など

中途採用に関しては後述しますが、これらの職種の中からポジションが空いた職種で行われます。自分の職歴やスキルからどのような職種が適しているのか考えておくといいでしょう。

日野自動車の平均年収

日野自動車の平均年収は500万円〜600万円代となっています。この金額は自動車メーカーの中では決して高い訳ではありませんが、平均的だと言えるでしょう。

また自動車メーカー以外の一般的な企業の平均年収と比べると高い方だと言えます。

自動車メーカー=高給というイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうではありません。それでも、日野自動車の平均年収であれば無理なく生活していくことができるでしょう。

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日野自動車の労働環境

日野自動車では、人材育成の体制が整っており、ジョブローテーションや各種人材育成施策を連携させ幅広い経験を修得できる点も特徴です。

さらに、「外部派遣・留学制度」という制度では、仕事での修得が難しい分野の勉強に関して外部機関への派遣を認める制度で、従業員の専門性を高める役割を担っています。

そのほかにも、自己啓発支援として、資格取得に応じた補助金の支給も行っています。

独身者に対しては、条件を満たしていれば独身寮に住めるほか、入寮しない人でも家賃補助制度が用意されています。

そして、産前・産後休暇、育児休職制度、育児短時間勤務制度なども整備されており、福利厚生は非常に充実しているといえるでしょう。

いずれにしても、仕事でのキャリアは勿論プライベートの充実も図れる労働環境だといえるでしょう。

日野自動車の採用フロー

日野自動車の中途採用は、ホームページの中途採用ページもしくは提携している転職サイトからエントリーすることができます。

残念ながらその後のフローに関しては、ホームページにも記載されていないためわかりませんが、一般的な企業同様、面接などを経て内定になると考えられます。

転職を希望する人は、まずエントリーしてみて下さい。

日野自動車の求人情報

2021年1月時点で、日野自動車で中途採用を行っている職種は、以下の通りです。

職種 詳細
IT企画 IT企画(工場生産業務改革)・IT企画(データ活用推進)
コーポレート本部 法務・コンプライアンス担当
先進技術開発 電動化領域 制御系エンジニア・自動運転領域 AIエンジニア・自動運転領域 自動運転システム研究開発エンジニア・自動運転領域 ADASシステム制御設計エンジニア

こちらは、あくまでも2021年1月時点での情報です。今後ポジションに空きができると募集がかかるかもしれません。

そのため、今は自分にあった職種がないといった人でもこまめに日野自動車の採用情報をチェックしてみて下さい。

日野自動車に関する評判まとめ

ここでは、日野自動車に関する評判として、実際に働いたことのある人、今も働いている人の口コミを紹介します。ホームページなどの情報だけではわからないリアルな部分です。入社後のギャップを少しでも減らすためにもぜひ参考にしてみて下さい。

ダイハツ工業の口コミ

日野自動車に対する口コミとしては、親会社でもあるトヨタに関するものが見られました。

トヨタのグループになったことで、日野自動車にもトヨタの思想が入ってきています。思想が入ってきた、というとネガティブなイメージがあるかもしれませんが、それに伴い会社として成長できたと感じている社員もいます。

歴史もあり、トヨタグループなので、安定感はある。
親会社であるトヨタの思想が入ってきており、会社としてはかなり成長してきたのは事実。

(参考:「openwork」)

ただし、トヨタがメインで扱う乗用車と日野自動車がメインで扱う商用車では、異なる部分もあるため、トヨタの考え方が日野自動車の全ての業務で当てはまる訳ではない、という意見もあります。

乗用車と商用車は色々な面で違うため、トヨタの考え方の全てが通用するわけではない。グループとしての関係に異論はないものの、最近は親離れの考え方がかなり広がってるように感じる。

(参考:「openwork」)

給与・福利厚生

給料に関しては、年功序列である程度までは一律に上がります。しかし評価制度により実力主義になっていくため、今後は給与が上がりにくくなる可能性があるでしょう。

また、年功序列ですので仕事ができない人でも上がれます。ですが今年から評価制度が変わったので変わってくるかと思われます。評価制度が変わった場合、実力主義に近づくと思います。

(参考:「openwork」)

また他業種に勤める同年代と比較すると年収ベースで100万円近く上回っていると述べている人もいます。そういった意味では、給与面では不満は感じにくいと考えられます。

同年代に比べると年収ベースで100近く上回っている。同業種においても上回っている。

(参考:「openwork」)

仕事のやりがい・成長

仕事面に関しては、成長を実感できているといった意見が見られました。また、仕事の経験も「ダイナミックなもの」と述べている人もいます。

自身のキャリアは成長できたと感じました。またダイナミックな仕事を経験することができました。

(参考:「openwork」)

また、上司に恵まれたために成長できたと感じている人もいます。この人はダメな上司が多い、とも述べていました。

良い上司に恵まれたため、もの凄く色々な勉強をさせてもらった。次第に大局的な視点が養われつつあるような気がする。ダメ上司が多い中で非常に恵まれた。

(参考:「openwork」)

社内の雰囲気・人間関係

社内の雰囲気は、風通しがいい一方で、適当なところもあると述べている人が見られました。

風通しは比較的によい。締めるところは閉めているが、適当な部分は適当。

(参考:「openwork」)

また上司がしっかりとサポートしてくれ、仕事の悩みなども相談できるため、働きやすい環境だと考えられます。

上司のフォローがしっかりある。毎年上司との面談があり、その中で業務課題や悩み事相談が出来る。

(参考:「openwork」)

いずれにしても、仕事に取り組みやすい雰囲気であることがうかがえます。

日野自動車に転職するための2つのポイント

ここでは、日野自動車に転職したい人が覚えておくべきポイントを2つ紹介します。

社会に対する問題意識を持つ

転職活動に取り組むうえでポイントとなるのが、社会に対して問題意識を持つことです。

自動車業界は、環境問題やドライバー不足、さらには重大な交通事故など様々な課題を抱えており、業界取り巻く環境は大きな変化を迎えていると言えます。このような環境下では、自動車メーカーは課題解決に向けた取り組みが必要です。

そのため、これから転職してこようとしている人たちは、ただ車を作る、商品を開発する、技術を開発するという訳にはいかず、社会の課題や顧客のニーズに応じたソリューションを考えていかなければいけません。

このような点から、社会に対する問題意識を持つことが重要だと考えられます。新聞やニュース、現在の仕事などを通して社会の状況がどのようになっているのか把握し、何が問題なのか、どういった対応が求められるのか考えてみて下さい。

何事にも挑戦する姿勢を示す

現代の社会の抱える課題を解決するためには、既存の方法だけでは不十分です。既存の枠にとらわれず、メーカーという枠組みを超えたチャレンジが必要不可欠だと言えます。

そのため転職活動に取り組む際は、どんなことにも挑戦する姿勢を示すようにしましょう。またこれまでの社会人経験の中でどのような挑戦をしてきたのかまとめておくとエントリーや面接の際に役立ちます。

どのような課題があり、どんな挑戦をしたのか、その時どのようなことを考え、その結果はどうだったのか、そこから何を学んだのか、といった点を振り返ってみて下さい。

日野自動車に転職したいなら転職エージェントがおすすめ

これまで日野自動車の仕事内容や年収・転職のコツについて解説してきました。

転職に時間をかけず、安定して内定を獲得したいと感じている人は、転職エージェントを利用することが最も有効です。

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エージェントと聞くと敷居が高いと感じるかもしれないですが、非常に便利なサービスなので積極的に活用していきましょう。

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まとめ

今回は、日野自動車への転職を希望する人に向けて、企業概要から仕事内容、採用情報、口コミなどについて解説しました。

2021年1月現在日野自動車ではいくつかの職種で中途採用を行っています。今後別の職種でも募集がかかる可能性もあるため、こまめに採用情報をチェックしておくようにしましょう。

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この記事を書いた人

転職を複数回重ね、平均年収1000万円を超える大手企業からベンチャー企業まで経験してきました。転職や就職活動におけるノウハウや、仕事の悩み、ビジネススキルに関する情報まで幅広く発信していきます。

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