ハイクラス志望におすすめの転職エージェント13選!活用方法も紹介!

今よりもさらに条件の良い職場に転職したい人もいますよね。中には「ハイクラス」と呼ばれる年収やポジションが高い層を目指している人もいるでしょう。

転職活動でハイクラスを目指す場合、高い専門性や十分な業務経験などが求められます。ただハイクラスに強い転職エージェントの力を借りれば、内定への可能性は広がるでしょう。

今回はハイクラスを志望する上でおすすめの転職エージェント13社をご紹介します。なお今回の記事は、以下の人におすすめです。

  • ハイクラスを目指せる転職エージェントを利用したい人
  • ハイクラスを目指す上でのコツを身に付けたい人
  • ハイクラス向け転職エージェントをうまく活用したい人
目次

そもそも「ハイクラス」とは

そもそも「ハイクラス」とは

普通に仕事していたり転職活動に乗り出したりしていると、「ハイクラス」という言葉を耳にする時もありますよね。企業の上級幹部として高年収を稼いでいる姿を想像するでしょう。

転職活動が以前ほど珍しくなくなっている現在、将来に備えて「ハイクラス」という語について知っておくのは良いことです。まず「ハイクラス」について説明します。

年収800万円以上で管理職やエグゼクティブ層が該当

転職業界でいう「ハイクラス」とは、年収が800万円以上で、ポジションでも管理職やエグゼクティブ層に当たる人々のことです。大手企業の主任や課長クラス以上、中小企業では課長以上に当たります。

ハイクラスと呼ばれる人々には、得られる待遇にふさわしいだけの高いスキルや語学力が求められるのが一般的です。加えて経営に参画する場合は、経営者目線も必要になります。

なおハイクラスは待遇があまりにも良い一方、求人数は少ないです。非公開求人として募集されているケースが多いため、転職エージェントの利用が欠かせません。

最近では20代向けハイクラス層も存在する

ハイクラス層と聞くと、ある程度の業務経験を積んだ30代後半以上の人のイメージが強いですよね。しかし最近では、20代向けのハイクラス層も存在します。

「若手ハイクラス求人」の形で募集され、年収も500万円以上というケースが多いです。コンサル業界や外資系を中心に、若くても高いスキルのある人や将来性が期待できる人を求めています。

転職エージェントの中には、AMBIやLiigaのような若いハイクラス志望者向けのサイトもあるため、チェックしておくのもおすすめです。

20代ハイクラス層向け転職サイト・AMBI(アンビ)の評判と口コミを解説!

若年層向けハイレベル転職サイト・Liiga(リーガ)の評判と口コミを解説

転職エージェントの扱う求人によっては経営幹部を目指せる場合も

「ハイクラス」と聞くと、「目指せても上級の管理職までなのではないか」と思う人もいますよね。実はエージェントによっては、経営幹部を目指せる求人を扱っているところもあります。

経営幹部はCEO(最高経営責任者)をはじめとするCxOなどが代表例です。文字通り企業のかじ取りを担当する重責を担っている分、1,000~3,000万円台の年収になっている求人も少なくありません。

もちろんハイクラスでもかなり高いレベルが要求される上、募集求人数もかなり限られてきます。経営幹部求人に強いエージェントを活用しつつ、高い専門性などをアピールしていく必要があるでしょう。

ハイクラス向け転職エージェントには大まかに2つのタイプがある

ハイクラス向け転職エージェントには大まかに2つのタイプがある

転職活動でハイクラス層を目指したい場合、転職エージェントは是非利用するべきです。ハイクラス向けの転職エージェントと言っても、大きく分けて2つのタイプがあります。

ハイクラス志望者へのサポートを行う転職エージェント

まずハイクラス志望者に様々なサポートを行うタイプです。具体例として、JACリクルートメントやランスタッド、リクルートエージェントなどがあります。

サポートを行うエージェントでは、キャリアコンサルタントと相談しつつ、一緒に選考対策を練っていくやり方が基本です。求人紹介もコンサルタントが希望条件を聞いた上で、適切なものを何件か紹介します。

加えてコンサルタントは企業側に志望者を推薦したり、入社後の年収交渉を行ってくれたりする業者も多いです。志望者はコンサルタントと二人三脚で転職を目指すことになります。

ハイクラス志望者をスカウトするヘッドハンティング型転職エージェント

ヘッドハンティング型のエージェントは、予め登録した経歴や希望条件に対し、ヘッドハンターが求人を紹介するタイプです。ビズリーチやキャリアカーバーなどのサイトがあります。

紹介を受けた場合、内容に興味があれば返信して選考に繋げる形です。またヘッドハンターではなく、会社の人事担当者が直接連絡してくることがあります。

コンサルタントがいない分、志望者側が自分から動くことが大切です。一方で自分のペースを重視した転職活動を行う上で役立ちます。

ハイクラスを目指す際に転職エージェントを活用した方が良い4つの理由

ハイクラスを目指す際に転職エージェントを活用した方が良い4つの理由

ハイクラスを目指す際に転職エージェントの利用が欠かせないものの、理由が気になる人もいますよね。主に以下の4つが挙げられます。

ハイクラス求人自体が多くの場合で非公開のため

まずハイクラス求人は多くの場合で非公開になっているためです。インターネット上で転職エージェントの公開求人などを検索しても、中々見つかりません。

中でも経営幹部や上級管理職の求人は、企業の事業や経営に関する戦略と深い繋がりがあります。安易に公開した場合、企業の存続にも関わりかねません。

企業の将来に大きく関わるからこそ、信頼できる転職エージェントにだけ非公開で提示しています。ハイクラス求人を検討するには、まずエージェントの利用登録が欠かせないでしょう。

外資系企業を目指す場合は英語面接に慣れる必要もあるため

加えて外資系企業を目指す場合、英語面接は避けられないという理由もあります。外資系企業では英語力が必須である上、ハイクラスを目指す場合はネイティブにも負けない程度のレベルが必要です。

高い英語力をアピールするには独学では難しいため、外資系に強いエージェントの力を借りると役立つでしょう。英語面接の練習ができる業者も多いため、語学力を向上させられます。

ハイクラスを目指す上で高い能力や実績などが求められるため

さらにハイクラスを目指すには、企業が日系か外資系かに関係なく高い能力や実績などが必須です。高い専門性が求められるということは、内定への難易度も高いことを意味します。

難易度が高い場合は、1人で対策を立てるよりも転職エージェントのコンサルタントを頼る方が効率的です。コンサルタントの中には、転職支援の実績だけではなく業務経験が豊富な人も多くいます。

業務経験が豊富なコンサルタントであれば、現状を反映した説得力のある選考対策が可能です。また企業に詳しいコンサルタントがいる場合は、より求める人材像に合うようなアピールもしやすくなります。

転職エージェントのコンサルタントが求職者を推薦するため

最後に転職エージェントが企業に対して志望者を推薦してくれる点も理由です。コンサルタントが推薦状を発行するだけでも、書類選考の合格率は大きく変わってきます。

企業側も日頃から関係の深いエージェントやコンサルタントから推薦された人材であれば、面接にも前向きになりやすいでしょう。企業のエージェントへの信頼性が強いためです。

独力で転職活動する場合、エージェントと企業との関係を選考に活かせません。推薦を受けるだけでも内定への可能性は広がりやすいです。

企業との交渉も理想に近付けるように代行してくれる

加えてコンサルタントは、求職者の理想に近付けるように交渉を代行してくれます。ハイレベル求人ともなると、前職に比べて年収が大きく変わることも良くあることです。

ただ場合によっては、年収が百万円単位で下がってしまうこともあります。もしなるべく年収面で納得のいく結果を導きたい場合は、エージェントを頼った方が良いでしょう。

ハイクラスを目指す上でおすすめのサポート型転職エージェント9選

ハイクラスを目指す上でおすすめのサポート型転職エージェント9選

ハイクラスを目指す上で、具体的におすすめの転職エージェントについて気になりますよね。まずはコンサルタントのサポートを受けられるエージェントを9社ご紹介します。

ランスタッド:世界最大級の規模で経営層求人も質が高い

ランスタッド

転職エージェントでは世界で最大級の規模を誇る外資系の業者です。扱っている求人の半分が年収800万円以上で、外資系企業求人でポジションの高い案件も目立ちます。

募集している企業も、アメリカでトップクラスの企業からスタートアップまで非常に幅広いです。自分の今のレベルにふさわしいハイクラス求人に転職できる可能性も広がるでしょう。

経営層求人も多く扱われており、中には年収で2,000~3,000万円に及ぶ求人もあります。管理職・経営層のいずれでも比較的質の良い案件が多いです。

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パソナキャリア(ハイクラス向け):利用満足度はトップクラス

パソナキャリア(ハイクラス向け):利用満足度はトップクラス

パソナキャリアは国内で活躍する人材紹介サービスでも非常に高い知名度を誇ります。求職者の年代や年収に関係なくコンサルタントが親身にサポートしてくれるため、利用満足度も非常に高いです。

ハイクラス向け部門では、東京や大阪などの大都市圏を中心に年収600万円以上の求人を多く扱っています。また年収700万円を超える企業役員求人も豊富です。

求人の質の良さとサポートの手厚さを基準にするのであれば、大変おすすめのサービスと言えます。

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管理部門特化サービスもおすすめ!

パソナキャリアには管理部門特化サービスもあるため、年収700万円以上を目指すのであれば併用すると良いでしょう。士業や管理職の求人に特化している上、エグゼクティブ層案件にも強いです。

担当するコンサルタントも管理部門の経験や専門性に秀でているため、実務経験に基づいた選考対策サポートを受けられるでしょう。もちろんサポートも手厚いため、転職活動の有利性も期待できます。

エンワールドジャパン:エグゼクティブ転職部門と入社後フォローが強み

エンワールドジャパン

国内・海外企業の求人を扱っている日系転職エージェントではトップクラスです。ポジションではミドルクラス以上、業種では製造や金融、マーケティングなど幅広い分野を扱っています。

年収800万円以上の求人を常時1万件以上保有しているため、時期を気にせずにハイクラスを目指す上でおすすめです。アフターフォローにも積極的で、入社後も定着しやすいように支援して貰えます。

エグゼクティブ層向け部門「エンワールドエグゼクティブサーチ」もあるため、経営層や上級管理職の求人にこだわって求人探ししたい人にも向いているでしょう。

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エンワールドジャパンの評判や口コミを実際に確認してみた

JACリクルートメント:外資系のエグゼクティブ転職の実績No.1

JACリクルートメント

外資系企業のエグゼクティブ職でトップの転職支援実績を誇っています。30年以上のサービス運用で、延べ43万人の転職を成功させてきたため、膨大なノウハウに期待できるでしょう。

コンサルタントの出身業界も様々であるため、各業界の現状や専門知識に精通しています。また経営者目線を持ったコンサルタントもいるため、経営層を目指す上で彼らの知見が役立つでしょう。

世界規模の有名企業を筆頭に多国籍企業の求人も非常に多く扱っている分、世界を舞台に活躍したい人におすすめです。

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JACリクルートメントの評判や口コミを実際に確認してみた

リクルートエージェント:ハイクラスも目指せる求人数最多のエージェント

リクルートエージェント

国内屈指の人材紹介企業・リクルートが運営するサービスです。日系エージェントの中では最大規模の求人数を保有しています。特に非公開求人は10万件以上と膨大です。

ハイクラスでも管理職求人を中心に多く扱っています。ハイクラス以外のポジションも多いため、キャリアに自信がない人にもおすすめです。

アドバイザーは特に交渉力の高さで定評があります。利用者で転職時に年収アップを実現した人も、全体の7割に上るほどです。

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doda:ハイクラス求人にも強い求人数No.2のエージェント

doda

日系エージェントではリクルートに次いで求人数が多いことで知られています。全体で約11万件の求人がある上、ヘッドハンティング型としても活用できる分、自力でハイクラスを目指したい人にもおすすめです。

高年収案件の紹介にも力を注いでおり、年収800万円以上の求人も良く見かけます。サポート面でも求職者担当と企業担当の2人体制であるため、手厚いサポートと良質な案件の紹介を受けやすいです。

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マイナビエージェント(ハイクラス):20代と30代のハイクラス転職におすすめ

マイナビエージェント

20代や30代など若い世代の転職に強いエージェントとして評判があります。求人全体の80%が非公開求人であるため、競争率が低い状態で有利に転職活動を進められる環境です。

ハイクラス部門では年収800万円以上の求人や、大手企業の求人を多く扱っています。ユーザーが若い世代ばかりである分、早いうちにハイクラスを目指す上でうってつけでしょう。

サポート面でもアドバイザーが20代・30代の人が中心になっています。同年代の利用者の悩みや気持ちに対して親身になって貰いやすいです。

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ロバートウォルターズ:英語力に自信があるハイクラス志望者向け

ロバートウォルターズ

国内外企業でも英語力が求められる求人に特化しています。外資系のIT企業などを中心に年収800万円以上の求人が非常に多いのが特徴です。中には1,500~2,000万円と経営者レベルの良質案件も狙えます。

日本通の外国人コンサルタントも多く、英語力をさらに鍛えつつ、国内の外資系企業の事情にも触れられるのもメリットです。マッチングの的確である分、納得のいく求人紹介も期待できます。

特にスキルやキャリアで見込みがあるとみなされた人は、スムーズに選考まで進みやすいです。語学力やキャリアに自信がある人には使い甲斐があるでしょう。

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ロバートウォルターズの評判や口コミを実際に確認してみた

マイナビAGENT:女性のエグゼクティブ転職で高い人気を誇る

マイナビAGENT

マイナビが展開する人材紹介でも、ハイクラス志望の女性向けです。年収1,000万円以上の高年収案件も5,000件以上あるため、ハイクラスを目指す女性であれば是非登録しておきたい業者でしょう。

アドバイザーも業界専任で、女性のハイクラス転職を支援してきた実績と経験が豊富です。特に転職活動を進める上でのアドバイスの的確さで高い評価を得ています。

女性ならではの悩みやキャリア面での不安に対しても相談に乗って貰えるため、今後のキャリアを考える上でもおすすめです。

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ハイクラスを目指す上でおすすめのヘッドハンティング型転職エージェント4選

ハイクラスを目指す上でおすすめのヘッドハンティング型転職エージェント4選

今度はヘッドハンティング型のエージェントでおすすめのところをご紹介します。以下に挙げる4つのサービスが代表的です。

キャリアカーバー:日系大手を中心にハイポジション求人を扱う

キャリアカーバー

リクルートが運営するサービスで、厳選された一流のヘッドハンターが2,500名も在籍しています。リクルートによる独自で広範なネットワークを活用できるため、優良案件を紹介して貰いやすいです。

日系の大手企業を中心にハイポジション求人を多く保有しています。特に30代向けのハイクラス求人に強みがあるため、若いうちにハイクラスを目指したい人にうってつけです。

ヘッドハンターの選定でも、登録した専門分野や経歴から最適の人物が選ばれます。利用の際は自分の情報を詳細に登録しておくのがおすすめです。

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ビズリーチ:30代・40代以上向けに高品質の求人が非常に多い

ビズリーチ

全体で10万件以上の求人があるため、ヘッドハンティング型では是非登録しておきたいサービスとなっています。30代や40代以上向けのハイクラス求人が豊富であるため、さらに上を目指したい人向けです。

登録時には審査が求められる上、転職サービスでは珍しく有料制度が導入されています。しかし企業から見れば料金を払ってでも利用する人の本気度に感じ入る分、質の高い求人を紹介して貰いやすいです。

なお企業側にも厳正な審査が課されるため、抜群の信頼性を誇る優良企業が求人募集しています。主に外資系コンサルや投資銀行、日系の大手商社などが多いです。

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ビズリーチの評判や口コミを実際に確認してみた

iX転職:レアな管理職や経営幹部求人が多い

iX転職:レアな管理職や経営幹部求人が多い

大手人材紹介企業のパーソルキャリアが運営しています。年収600万円以上の求人に特化しており、事業戦略に関わるポジションのものも数多く扱っているのが特徴です。

上級管理職やエンジニアマネージャー、CFOの求人があり、年収1,000万円を超えるものが目立ちます。中にはかなりレアなハイクラス求人もある分、エグゼクティブや経営層を目指す上でおすすめです。

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リクナビNEXT:ヘッドハンティング型では最大規模の求人数を誇る

リクナビNEXT

ヘッドハンティング型ではビズリーチとともに最大規模の求人数を誇ります。リクルートが運営しているため、キャリアに自信のない人でも応募できるやや高めのポジション求人があるのが特徴です。

転職決定数もトップクラスであるため、多くの求人を検討したり確実に転職を目指したりしたい人に向いています。搭載されているグッドポイント診断も、非常に精度が高いことで有名です。

\ サービスは無料 /

リクナビNEXTの評判や口コミを実際に確認してみた

転職エージェントでハイクラスを目指す際に意識したいポイント8つ

転職エージェントでハイクラスを目指す際に意識したいポイント8つ

転職エージェントを使えば、ハイクラスへの内定を得られる可能性が広がります。ただし内定を得るには、エージェントを使うポイントを知っておくと便利です。主に以下の8つが挙げられます。

複数の業者に登録するのが望ましい

まず複数の業者に登録することが望ましいです。ハイクラス求人は全体的に求人が少ないため、1つの業者で探すには限界があります。

登録する業者を増やしておけば、より多くの優良求人の紹介を受けたり見つけたりしやすいです。少しでも納得のいく内容の求人を見つける上で、複数登録は役立つでしょう。

希望する条件はコンサルタントにはっきり伝える

次に自分が希望する条件をコンサルタントにはっきり伝えることです。ハイクラスは好待遇であるとともに責任が非常に重いため、なおさら腕を振るえるような環境や業務内容であることが重要になります。

もしコンサルタントに条件が伝わっていない場合、転職先でのミスマッチで能力を活かせず、大きな失敗にも繋がるでしょう。責任が重い分、大きな失敗で大幅な減給や解任の原因にもなりかねません。

やりがいを持って仕事しつつ高い年収や待遇を得るためにも、コンサルタントには自分の希望する条件はしっかり伝えるべきです。

綿密に最新の求人情報を確認する

エージェント経由でハイクラス求人を目指す場合、綿密に最新の情報を確認する必要があります。ハイクラス求人はただでさえ少ない分、いつ自分に合う求人が見つかるか予想できないためです。

普段から最新情報を意識して選考の準備を進めていれば、いつ求人が来てもすぐに応募できます。コンサルタント側も求職者のやる気を見て、熱心にサポートしてくれるでしょう。

なおスカウトメールを利用している場合は、こまめにコンサルタントに連絡するべきです。連絡が密な求職者ほどコンサルタントも優先して適切な求人を紹介してくれます。

なるべく短期間に転職する意思を示す

転職エージェントを利用する場合は、コンサルタントになるべく短期間で転職する意思を示すことも重要です。

特に外資系業者の場合は、コンサルタントも高い実績が求められている分、早めに転職に成功する見込みがある人を優先的に支援します。逆に転職の意思が弱い場合は、放置されるケースも多いです。

早めの転職に意欲的であれば、優良案件の紹介や手厚いサポートも期待できます。ハイクラスを目指すのであれば積極的に転職活動する気持ちをアピールすることが大切です。

担当するコンサルタントと相性が悪い場合は変更を希望する

担当のコンサルタントと相性が悪い場合は、運営側に変更して貰うように伝えた方が良いでしょう。コンサルタントが合わない場合、希望条件などをうまく反映して貰えない分、転職活動の妨げになります。

コンサルタントの中には、自分の実績目当てに希望に沿わない求人を紹介する人も多いです。もし担当して貰っていて不満を感じたら、すぐにでも変更して貰うべきでしょう。

なお変更が難しい場合は、他社を使って転職活動する方が効率的です。

自分の経歴やスキルで嘘をつかないようにする

転職エージェントを使う際は、自分の経歴やスキルで嘘をつかないようにします。エージェントを使う際に登録した情報が頻繁に変更になっている場合、コンサルタントも求職者を信用できないためです。

特にハイクラスは企業の命運を左右する存在である分、経歴などをごまかす人は避けられます。募集企業に信用された状態で上級幹部になるためにも、経歴などは正直に申告するべきです。

同一の求人に複数のエージェントから応募しない

ハイクラスの求人は数が少ない分、複数のエージェントから応募したいと思いがちでしょう。しかし複数業者からの応募は避けた方が良いです。

重複応募は企業やコンサルタントから見れば、社会人としての信用を損なう行為と言えます。ハイクラスは企業や事業部門を率いる責任が求められる分、重複応募をすると内定の可能性は低くなりがちです。

ハイクラスとして入社する可能性を高めるためにも、重複しての応募は絶対避けるべきでしょう。

紹介された企業については必ず口コミサイトで確認する

ハイクラス求人は数が少ない分、紹介されるだけでも嬉しい気持ちになりますよね。ただ紹介されたら、一度口コミサイトで確認してみるのがおすすめです。

ハイクラスに限らず紹介された求人の中には、実態がかなりブラックという場合もあります。ハイクラスの場合は責任も大きい分、ミスマッチで能力が発揮できない状況は避けたいところです。

「Openwork」など口コミサイトでは、待遇や労働環境に対する現役社員の生の声が残されています。求人を紹介されたら、是非実態を把握することが大切でしょう。

転職エージェントを利用する流れ6ステップ

転職エージェントを利用する流れ6ステップ

転職エージェントを使ってハイクラスを目指す際、一通りの流れを知っておくとスムーズに転職活動できます。以下に挙げる6つのステップに沿うのが基本です。

公式ページ・アプリで利用登録

まず各社の公式サイトから利用登録を行います。エージェントによってはスマホアプリがあるため、外で手早く登録したい人にはおすすめです。

登録の際は、個人情報や現時点での実績・スキル、年収などを入力します。合わせて職務経歴書などの応募書類も登録しておくと、コンサルタントも正確に支援しやすいです。

キャリアコンサルタントとの面談

登録が終わるとキャリアコンサルタントから連絡が来て、初回面談の日程を決めます。初回面談はエージェントのオフィスにて対面で行うケースが多いです。なお業者によっては、電話やオンラインでも可能です。

当日は履歴書や職務経歴書を手元に用意して面談に臨むと良いでしょう。落ち着いた雰囲気の中で行われるため、あまり緊張しなくても大丈夫です。服装も私服で問題ありません。

応募書類の添削・模擬面接

面談が終わってしばらくすると、コンサルタントが条件に合う求人を何件か紹介します。何件か検討してみて、応募しても良さそうな求人向けには対策していく流れです。

選考対策では応募書類の添削や模擬面接を進めていきます。特に外資系企業に応募する場合、英語で書かれた応募書類を提出したり英語面接を受けたりするため、語学力関係の対策も必要です。

加えてコンサルタントから応募先の情報を得ておくと良いでしょう。特定の企業の内情に詳しいコンサルタントがいれば、選考対策を通じて企業に好印象を与えられるアピールがしやすくなります。

事前の口コミチェック・求人への応募

求人に応募する準備を進めるとともに、事前に口コミサイトをチェックすることも重要です。事前に確認して紹介された企業に問題があれば、考え直した上で応募しないという選択もできます。

なお口コミサイトでは、会社の将来性に対する声も寄せられているため、将来のキャリアについても考えられるでしょう。確認した上で問題がなければ、予定通りに応募して問題ありません。

書類選考・面接

選考を受ける際、他のポジションと同じく書類選考からスタートです。ただしスカウトを受けている場合など書類選考が免除になるケースもあります。

書類選考に合格すれば、いよいよ面接です。ハイクラスを目指す上での意気込みや今までの実績・スキルなどをアピールしていきます。

仮に不合格の場合でもコンサルタント経由でフィードバックを得られるため、今後の対策に活かしやすいです。

内定・退職サポート・アフターフォロー

選考の結果、めでたく内定を得たら入社前交渉に入ります。交渉の主な内容は、年収や入社日に関するものです。

もし提示された内容に不満があれば、遠慮なくコンサルタントに申し出ます。エージェントによっては大きな年収アップを実現したケースもあるため、交渉力に期待して良いでしょう。

加えて今までの職場については退職手続きを行います。退職関係で不安があっても、コンサルタントにサポートして貰えるために安心です。

なおエージェントの中には、入社後に定着できるようにアフターフォローが充実しているところも多くあります。悩みなどがあれば遠慮なく伝えて大丈夫です。

まとめ

今回はハイクラスを目指す上でおすすめの転職エージェント13社を見てきました。ハイクラス求人は数が少ない上に中々公開されていない分、エージェントの利用がおすすめです。

求人の中には企業の経営に直接関われるものもあります。特に野心的に仕事したい人は、経営幹部求人に強いエージェントを利用すると良いでしょう。

ハイクラスに強い転職エージェントは色々あるものの、業者によって強みとなるポイントが異なります。エージェント選びでは自分かを考えることも大切です。

ハイクラスへの転職は、エージェントの利用が基本戦略となります。ハイクラス転職に対して前向きな気持ちが少しでもあれば、まずはコンサルタントに相談してみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人

転職を複数回重ね、平均年収1000万円を超える大手企業からベンチャー企業まで経験してきました。転職や就職活動におけるノウハウや、仕事の悩み、ビジネススキルに関する情報まで幅広く発信していきます。

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