人生は習慣で決まるって本当?「習慣が10割」の要約と感想レビュー

突然ですがあなたが日々生活している中で習慣になっているものはいくつあるでしょうか?

実はあなたの人生の今までのこと、これからの事はその「習慣」から作られています。そのように考えたことのある方は少ないと思います。
今回は吉井雅之さんの著書である「習慣が10割」の要約や感想レビューについて解説していきます。

この記事を読むことで、習慣の大切さについて知ることができますよ。

目次

「習慣が10割」の要約

あなたの人生は習慣によって決まる

まずこの本を通して最も大切なことは「あなたの人生は習慣によって決まる」ということです。

  • 今の自分→習慣が積み重ねたもの
  • 未来の自分→これから始める習慣が積み重ねたもの

つまり、自分では意識していなくても、ついやってしまう習慣こそが、あなたの人生を決めているということです。

習慣の力で全て上手くいく

仕事でもプライベートでも健康面においても、習慣の力で全て上手くいくと言っても過言ではありません。

先ほど解説したように習慣を作ることが「理想の未来を作るための最高の手段」であるにも関わらず、実行しないのは非常に勿体ないですよね。

小さいな習慣だっととしても、あなたの人生を想像以上に劇的な変化を生み出してくれるものになります。

習慣は誰でも身につけることができる

習慣が大事だと言っても「そんな簡単に身につくものではないのでは?」と考える人も多いでしょう。

意思が弱くて続かないという人もいますが、これは単純に自分勝手な思い込みだということを覚えておいて下さい。意思が弱いと思っている人でもコツを掴むことで簡単に習慣を作ることが可能です。

習慣を身につけるタイミングに遅すぎるということはないので、今日から新しい習慣を1つ始めることで、明日から人生が大きく変えることができますよ。

なぜあなたは習慣を続けることはできないのか

そもそも習慣とは

そもそも習慣とは「やらなくては…」と意識し続けていることではなく、無意識的に何気なく継続的にやっていることを指します。

そのため、義務感のように行っていることを習慣とは言いません。無意識の行動にこそ、人間の本性を知ることができるのです。

なぜ悪い習慣を止めることができないのか

スマホをずっと見ていたり、Youtubeをずっと見てしまったりと、悪い習慣を辞められない理由としては、自らその環境を作り上げてしまっているからです。

そのため、必要なことはすぐ近くに置くようにしたり、逆に必要のないことは遠ざけるようにすることで、悪い習慣を少しずつ改善することができます。

人間はどうしても自分の感情を制御できない生き物なので、自分の行動をコントロールしようと考えるよりも、コントロールする環境を作ることが大切です。

自分の目的を達成できる環境を自ら設置できる能力を養うようにしましょう。

習慣とは「思いの深さ」×「繰り返しの反復」

習慣とは「思いの深さ」×「繰り返しの反復」で決まります。

思いの深さとは「自分はこういう男になりたい」「こんな学力になりたい」というような、理想の姿のことです。繰り返しの反復は言わなくとも分かりますよね。

5年後、10年後に理想の自分の姿を強く且つ具体的に「こうなりたい」と思う人ほど、習慣にもしやすくなるでしょう。

意思が弱い人でも続けることのできる習慣術

まずは小さな習慣から始めてみる

まずは「まずは小さな習慣から始めてみる」という点です。

  • いつもより早起きする
  • 読書を始める
  • 挨拶をしっかりする
  • 勉強を始める
  • 運動を始める

上記のような簡単なことからで問題ありません。

コツとしては完璧を目指さずにとにかくハードルを下げて行うことです。誰でもできるような小さな約束を作り、それを実行することで、自分でもできると感じることだ重要です。

習慣化させる仕組みを作る

先ほども軽く解説しましたが、意思とやる気に頼っていては、限界がどうしても出てきます。そのため、習慣化させる仕組みを作ることの方が大事

例えば、時間や場所を決めることや、他人を誘ってやらないといけない状態を作り出したり、スマホを遠くに置いてしまうなどが有効です。

挫折しない為に目標を具体化させる

最後に目標を具体化させることが非常に大事です。

今の自分を見つめ、なりたい自分を明確にしないと何のために習慣化させているのか分からなくなってしまいます。誰のためにやっているのか、どんな姿になりたいのかを考えましょう。

注意点としては義務になってしまってはダメだということです。あくまでも無意識的に習慣になるように行動していきましょう。

「習慣が10割」の感想やレビュー

最後に「習慣が10割」の感想やレビューについても触れていきますね。

良い習慣を作るためには、動機が重要だが、それが楽しく、ワクワクするものでなければならない。時には脳に「楽しい」と錯覚させる工夫が必要なことを本著は教えてくれた。

「こうありたい」と思うだけではなく、実行できるヒントが満載なのです。読んだ後は、少しずつですが素直に取り組んでいます。

内容は良いと思います。しかし、私のように自己啓発本を多読している人にとっては耳タコが多いと感じました。自己啓発本をあまり読まない方には、☆5私のように馬鹿みたいに読んでいる人には、☆3だと思っています。

今まで物事がなかなか続かなかった原因がよくわかりました。初めからハードルを高くあげて「~しなければならない」と
思い、途中で挫折ばかりでした。小さなこと、簡単なことから少しずつ取り組もうと思いました。

自己啓発本としてはありきたりという意見もありましたが、比較的ポジティブに受け取って、新しい習慣を作っていこうとする方が多いイメージを受けました。

「習慣が10割」の要約まとめ

「習慣が10割」の要約まとめは以上です。

最後になりますが、総務省の平成28年社会生活基本調査によると、日本の社会人の1日の平均勉強時間は約6分と言われています。非常に短いですよね。

時世的にも忙しい世の中になってきているので、効率的に読書などを行ってビジネススキルや教養を身につけていくことが大切です。

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この記事を書いた人

転職で大手企業からベンチャー企業まで経験してきました。仕事の小さな悩みから、転職に関する細かい情報まで発信していきます。

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